よくあるご質問
(FAQ)


製品について
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エンジニアリングソフトウェア
『 エンジニアリングソフトウェア 』 内のFAQ
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GX Works2でQJ71C24Nのパラメータの書込みについて
スイッチ設定はCPUユニットのパラメータ書込み時、各種制御指定はインテリジェント機能ユニットの書込み時です。 詳細表示
- FAQ番号:16809
- 公開日時:2013/01/08 19:52
- カテゴリー: GX Works2
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GX Works2のメニューで下記を選択するとGX Developerのプロジェクトを開くことができます。 ・「プロジェクト」→「他形式データを開く」→「他形式プロジェクトを開く」 詳細表示
- FAQ番号:16256
- 公開日時:2012/10/01 17:03
- カテゴリー: GX Works2
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GX Works2でのブロックパスワードのオフライン設定について
PC書込み時に、「ソース情報」+「プログラム」+「パラメータ」を選択して書込んでください。 詳細表示
- FAQ番号:14641
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: GX Works2
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GX LogViewerでは仕様のため、1トレンドウィンドウあたりの 最大表示グラフ本数は32本となります。 ロギングデータが33点以上有る場合は、「グラフ表示」メニューの 「グラフ描画対象のデータを変更」から選択して表示してください。 詳細表示
- FAQ番号:14015
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: GX LogViewer
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MX ComponentとMicrosoft Excelが必要です。 詳細表示
- FAQ番号:14006
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: MX Sheet
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MX Sheetのハンドシェーク設定時の監視時間と収集間隔の関係について
ハンドシェーク時の監視時間の監視内容は、シーケンサ側の要求から始めるかパソコン側の要求から始めるかによって異なります。 詳細は下記マニュアルを参照ください。 ・MX Sheet Version3 オペレーティングマニュアル 3.2 "ロギング"選択時の操作> [ハンドシェーク]タブの設定 詳細表示
- FAQ番号:14005
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: MX Sheet
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MX Component体験版と製品版の同時インストールについて
できません。 体験版をアンインストールした後に製品版をインストールしてください。 詳細表示
- FAQ番号:13976
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: MX Component
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USBハブを介した複数台のアクセスはできません。 詳細表示
- FAQ番号:13449
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: MX Component
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GX Developerでルータ経由のQnA対応Ethernetユニットにアクセス
GX DeveloperでQnA対応Ethernetユニット経由の接続は、同一セグメント内でのみ交信可能です。ルータ経由で他セグメント内のQnA対応Ethernetユニット経由のシーケンサCPUへのアクセスはできません。 詳細表示
- FAQ番号:16501
- 公開日時:2012/11/15 19:53
- カテゴリー: GX Developer
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FB部品の公開変数はプログラムで以下のように指定することで変更できます。 【指定形式】“FB変数名”.“公開変数名” 【指定例】 LIC001.OUT3_PREMV_V 詳細は、「PX Developerプログラミングマニュアル」2.3.1(5)の「参照演算子によるFB部品内データへのアクセス」を参照ください。 詳細表示
- FAQ番号:16078
- 公開日時:2012/08/23 08:46
- カテゴリー: PX Developer
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