よくあるご質問
(FAQ)


製品について
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制御機器
『 制御機器 』 内のFAQ
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GX Developerで作成したプログラムをGX Works2で開けますか?
開けます。プロジェクト 他形式ファイルを開く 他形式プロジェクトを開く でプロジェクトファイルを指定下さい。 詳細表示
- FAQ番号:12232
- 公開日時:2012/02/23 23:04
- カテゴリー: GX Works2
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M8000です。 詳細表示
- FAQ番号:12242
- 公開日時:2012/02/23 23:04
- カテゴリー: MELSEC-Fシリーズ
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iQ Works Version2のインストール失敗について
BCN-P5999-0207 iQ Works Version2のインストール手順書に記載されている通り、 Windowsで動作している全てのアプリケーションを終了させてからインストールを行ってください。 また、iQ Works Version2をインストールするパソコンにウィルス対策ソフトがインストール... 詳細表示
- FAQ番号:19506
- 公開日時:2017/02/08 10:14
- 更新日時:2024/07/05 10:34
- カテゴリー: iQ Works
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バッテリの交換時は、必ずシーケンサの電源をOFFした状態で実施してください。 シーケンサの電源をONした状態でバッテリを交換すると、感電やシーケンサの誤動作・故障の原因になります。 詳細表示
- FAQ番号:13629
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサCPU
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バッテリは、プログラムメモリやキープ用デバイスの停電保持、時計動作の継続等を行うために使用します。 現行機種(FX1S、FX1N、FX1NC、FX3G、FX3GC、FX3U、FX3UCシリーズ基本ユニット)のFX1S/FX1N/FX1NC/FX3G/FX3GCシリーズは、バッテリ未使用です。 ただし、FX1N... 詳細表示
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FX5 CPUユニットのラッチ範囲を設定する場合、GX Works3にて下記の手順で設定します。 ナビゲーションウィンドウの[CPUパラメータ]→[メモリ/デバイス設定]→[デバイス/ラベルメモリエリア設定]→[デバイス/ラベルメモリエリア詳細設定]でラッチ範囲を設定してください。 ※FX5UJ CPUユニッ... 詳細表示
- FAQ番号:24213
- 公開日時:2018/10/15 11:35
- 更新日時:2024/11/11 13:27
- カテゴリー: MELSEC iQ-Fシリーズ , CPUユニット , エンジニアリングソフトウェア
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「R」はブロック切り替え方式で、使用しているファイルレジスタの点数を32k点単位で区切って指定する方式です。 複数ブロックを使用している場合は、RSET命令でブロックNo.を切り替えて指定します。 「ZR」は連番アクセス方式で、32k点を越えるファイルレジスタを連続したデバイス番号で指定する方式です。 詳細表示
- FAQ番号:13637
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- 更新日時:2024/07/03 12:43
- カテゴリー: GX Works2
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内部リレーの一括リセットには次の方法があります。 1.シーケンスプログラムでMOV(P)命令,DMOV命令(P),FMOV(P) 命令で0を書込むことによりリセットできます。(下図参照) 2.シーケンサの電源の再立上げ/CPUユニットをリセットすることにより,内部リ レーのリセットができます。 (1... 詳細表示
- FAQ番号:14410
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサ MELSEC
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バージョンや伝送速度により最大ケーブル総延長距離と局間距離が異なります。 Ver.1.10対応CC-Link専用ケーブルを使用した場合は、図1となります。 詳細については以下マニュアルの3章3.1項をご参照ください。 ・CC-Linkシステムマスタ・ローカルユニット ユーザーズマニュアル(詳細編) 図1 詳細表示
- FAQ番号:13887
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: CC-Link
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シンク/ソース入力の切換え用として使用します。 ソース入力時は「0V」端子と接続しておき、 「24V」「- 入力端子:X□□□」間を 短絡すると入力がONします。 シンク入力時は「24V」端子と接続しておき、 「0V」「- 入力端子:X□□□」間を 短絡すると入力がONします。 詳細表示
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