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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

Factory Automation
よくあるご質問(FAQ)製品について
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『 制御機器 』 内のFAQ

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  • 16ビットデータの32ビットデータ変換方法

    データがマイナスのときは,“2の補数”で格納していますのでマイナス符号ビット を変更しただけでは16ビットから32ビットへの変換はできません。 16ビット乗算命令は答が32ビットになるので,次の1命令で16ビットデータを 32ビットデータに変換することができます。 (図1参照) D0に格... 詳細表示

  • 使用可能なSDカードについて

    市販のSDカードも使用可能です。(最大32GB) 接続可能品として弊社にて動作確認を行ったSDカードをテクニカルニュースにてご紹介しております。 詳細表示

    • FAQ番号:13370
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • カテゴリー: CPU
  • Ethernet接続失敗

    (1)ケーブルの切り離しについて  ・弊社ユニットは異常検出機能を実装しています。   ただし,ケーブル接続状態が不安定な環境でのご使用においては,ユニットの仕様上異   常検出機能が正常に動作しない可能性もあります。  ・上記のように,不安定なケーブル接続状態でのユニットのご使用に際し,現在行われて ... 詳細表示

  • GX Works3のラベルに割付けられたデバイスの確認方法について

    GX Works3とMELSEC iQ-Rシリーズでは、実デバイスをローカルラベルの自動割付デバイスとして使用しません。ローカルラベルは「デバイス/ラベルメモリ」内の「ラベルエリア」を使用しますので、GX Works2のようにデバイスを意識する必要はありません。 <ラベルエリアの設定>[ナビゲーションウィンドウ]... 詳細表示

    • FAQ番号:18227
    • 公開日時:2014/08/28 15:40
    • カテゴリー: GX Works3
  • 自己診断機能の個別エラーフラグのONについて

    1.M9008が、ONします。   M9008がONすると、D9008にエラーコードが格納されます。 2.バッテリエラーの場合は、M9008がONすると同時にM9006とM9007も   ONします。   個別のエラーフラグには、バッテリエラーのほかに   ・ヒューズ断(M9001)   ・入出力... 詳細表示

  • GX Works2で標準ROM内のコメントの読み出し方法について

    PC読出画面で、「対象メモリ」→「標準ROM」を選択して、読み出したいデバイスコメントを選択してください。 詳細表示

    • FAQ番号:14661
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • カテゴリー: GX Works2
  • GX Developerの「接続先指定」がグレーアウトしていて選択できない。

    シーケンサモニタ中の場合は選択できません。 ツールバーの「ウィンドウ」?「全てのウィンドウを閉じる」を実行し、接続先指定が選択できるか確認してください。 詳細表示

    • FAQ番号:12245
    • 公開日時:2012/02/23 23:04
    • カテゴリー: GX Developer
  • ファイルレジスタと一般レジスタの相違点

    ファイルレジスタは、あらかじめ決まった値 (例:製品検査の規格値など)を格納しておくレジスタとして 便利です。一般のレジスタはキープエリアを除き シーケンサの電源がOFFするとゼロクリアされるため、 シーケンスプログラムで扱う数値の一時格納エリアとして利用します。 詳細表示

  • EtherCAT通信について

    FX5 CPUユニットは、EtherCAT通信に対応しておりません。 FXシリーズ、iQ-Fシリーズで、EtherCAT通信に対応した製品はありません。 詳細表示

  • エラーの解除方法について

    以下方法で実施してください。 (1)エラーの要因を解消します。 (2)SD50に解除するエラーコードを格納します。 (3)SM50をOFF→ONします。 (4)対象エラーが解除されます。 詳細表示

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