よくあるご質問
(FAQ)



製品について
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制御機器
『 制御機器 』 内のFAQ
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“Cd.3 位置決め始動番号”の設定値の詳細は以下の通りです。 1~600:位置決めデータNo. 7000~7004: ブロック始動指定No. 9001: 機械原点復帰 9002: 高速原点復帰 9003: 現在値変更 9004: 複数軸同時始動 詳細表示
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“Cd.6 再始動指令”に「1」を設定すると、再始動します。 (停止位置から停止した位置決めデータの終点へ再度位置決めを行います。) 詳細表示
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サーボパラメータ“Pr.100 サーボシリーズ”の設定を確認してください。 サーボシリーズは必ず設定が必要です。 工場出荷時の初期値「0」では、サーボアンプとの通信を開始しないため、サーボアンプのLED表示は「Ab」のままです。 詳細は、各サーボアンプ技術資料集を参照してください。 詳細表示
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CPUユニットの内蔵Ethernetを使用して、指定のデバイスを指定のタイミングで送受信できる機能です。 プログラミングツールによる簡単な設定だけで、生産データなどのデバイスデータをプログラムレスで転送できます。 また、同一シリーズとの通信だけでなく、Lシリーズ、Qシリーズ、iQ-Rシリーズ、QnA/Aシ... 詳細表示
- FAQ番号:14802
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- 更新日時:2018/06/13 10:19
- カテゴリー: シーケンサCPU
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GX Works2のディスク中に、GX Simulatorが入っていますか
GX Works2にGX Simulatorは同梱されておりません。 GX Works2の機能としてシミュレーション機能があります。 GX Works2の機能の詳細については、GX Works2 Version1 オペレーティングマニュアル(共通編)をご参照ください。 GX Works2をご購入いただき、GX D... 詳細表示
- FAQ番号:14711
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: GX Works2
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R00CPU、R01CPU、R02CPUで使用するバッテリについて
R00CPU、R01CPU、R02CPUは、データ保持のためのバッテリが不要なCPUです。 ただし、10日以上の長期の停電時に時計データを保存する場合は、FX3U-32BLを使用してください。 詳細表示
- FAQ番号:37784
- 公開日時:2020/03/27 14:29
- カテゴリー: シーケンサCPU
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【SSCNET III/H 総延長】 SSCNET III/Hの総延長は最大1600mです。 【SSCNET III総延長】 SSCNET IIIの総延長は最大800mです。 【SSCNET総延長】 SSCNETの総延長はCPU−アンプ間の距離+各アンプ−アンプ間の距離 の総合計か... 詳細表示
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エラー108(始動不可)は、停止信号がONの状態で始動要求を行った場合に出るエラーです。 “Md.26 軸動作状態”を確認して、軸動作状態が「20:サーボアンプ未接続/サーボアンプ電源OFF」の場合は、サーボアンプの制御回路電源をONにしてください。 なお、軸動作状態が「0: 待機中」,「1: 停止中」,「-... 詳細表示
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シンク入力は、DC24V入力がマイナスコモンの入力です。 ソース入力はプラスコモンです。シンク入力は一般に日本国内や北米、 ソース入力は欧州で使われています。 詳細表示
- FAQ番号:12122
- 公開日時:2012/02/23 23:04
- カテゴリー: MELSEC-Fシリーズ
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(1)格納されている値が“-32768~+32767”の範囲であれば、そのまま下位 側を16ビットデータとして扱えば正常にデータ処理できます。 例)D1、D0の32ビットデータを16ビットに変換する場合 ただし、格納値は-32768~+32767であることとします。 実行命令 [ MOVP D0 ... 詳細表示
- FAQ番号:14537
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサ MELSEC
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