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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

Factory Automation
よくあるご質問(FAQ)製品について
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駆動機器

『 駆動機器 』 内のFAQ

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  • 運転周波数設定について

    Pr.338:通信運転時の運転(起動)指令権で、どこから起動信号を入れるかを決めるパラメータです。 Pr.339:通信運転時の速度指令権で、どこから周波数設定を行うかを決めるパラメータです。 この2つのパラメータは、通信運転のモード(NETモード)になっていないと有効になりません。 NETモードに入るのに簡単な方... 詳細表示

  • シーケンサについて

    インバータのオプションFR-A7AYを使用いただく対応となります。 電圧出力(DC0-10V)、電流出力(DC0-20mA)となります。 また、電圧出力(DC0-10V)であれば、A700/F700(P)は本体のAM端子で対応できます。 詳細表示

  • CC-Linkについて

    CC-Link通信にて周波数を設定するので、NETモードにする必要があり、 パレメータ設定後の電源再投入にて設定が更新されます。 Pr.340(通信立上りモード)の設定は「1」、 Pr.79(運転モード)の設定は「2」にしてみてください。 電源断後の再投入でNETモードに切り替わり、運転可能となります。 詳細表示

  • 短時間最大トルク

    三菱標準かご型モータ(SF-JR形4極)とインバータを同容量で組み合わせた場合の、 60Hzトルク基準の磁束ベクトル制御における短時間最大トルクは以下のようになります。  1Hzで150%トルク(0.4K〜55K)  3Hzで200%トルク(0.4K〜3.7K) 詳しくは下図を参照ください。 図1 詳細表示

  • 周波数設定について

    PU運転モード、停止中であることを確認し、以下のパラメータを変更して下さい。 1.Pr923(内蔵周波数設定ボリュームゲイン)を読み出す。 2.120Hzに変更しSETキーを1.5秒間押す。 3.内蔵ボリュームを右一杯に回す。 4.再度、SETキーを1.5秒間押す。 表示が点滅すれば完了です。 詳細表示

  • 電流値モニタ

    操作パネルの電流値の液晶表示はモニタ関連のパラメータに関係なく表示可能です。 電流が0A表示のままということから推測される原因は以下のものがあります。  1.モータとインバータの間が遮断されており、モータ側へ電流が流れていない。  2.インバータ容量に対しモータ容量が極めて小さく電流表示が振れていない。  3.... 詳細表示

  • ブレーキ抵抗器について

    端子Pと端子PRに接続してください。 (FR-A700-7.5K以下の場合は、端子PR-PX間の短絡片を外してください) 端子P-P1の短絡片は外さないでください。 (端子P-P1の短絡片は、力率改善用DCリアクトルを接続する時 外してください) 詳細表示

  • 欧州へ輸出するモータについて

    欧州へ輸出するモータは、ErP(エネルギー関連製品)指令(2009/125/EC)、低電圧指令(2014/35/EU)、機械指令(2006/42/EC)、RoHS指令(2011/65/EU)に適合したモータが必要です。 詳細表示

  • SF-PR形の寸法と質量について

    SF-PR形は、一部の機種でSF-JR形よりも全長や径が大きくなりますが、取り合い寸法は同一です。また全般に質量は重くなります。詳細はカタログ等でご確認ください。 詳細表示

    • FAQ番号:17321
    • 公開日時:2013/03/29 10:00
    • カテゴリー: SF-PR
  • MM-GKRについて

    速度制御で使用時、10倍に対する制限はありません。イナーシャ比が大きい場合は、加減速、インパクト負荷印加時の応答性に影響があります。環境に合わせて速度制御のゲイン調節をすることを推奨いたします。目安としては、実速度の動作を見ながらストール防止がかからない程度で調節してください。 詳細表示

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