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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

Factory Automation
よくあるご質問(FAQ)製品について
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駆動機器

『 駆動機器 』 内のFAQ

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  • 周波数指令について

    Pr.13(始動周波数)の初期値は0.5Hzであるため、周波数設定を0.5Hz以上に設定しないと運転を開始しません。Pr.13を0.49Hzに設定すると、0.49Hzで運転開始します。 詳細表示

  • リード線バラ出し(ラグ式)の対応について

    リード線バラ出し(ラグ式)の対応は可能です。 ただし、GM-S,GM-SSY,GM-SHYシリーズの屋内形は、端子台が配置された樹脂製端子箱であり、 鋼鈑製端子箱(屋外形端子箱か0.75kW以上の屋内形端子箱)での対応となります。 また、0.1~3.7kWのブレーキ付は端子台に電源装置が内蔵されてい... 詳細表示

  • モータの温度

    サーボモータ表面温度は、運転パターン、フランジへの機械の取付け状態によって左右されます。中容量機種では、定格負荷時において巻線の温度上昇が100K以内になるように設計されています。ご質問の状態では、問題ないと判断します。 指定した環境条件の範囲内で使用していただければ、問題となることはございません。 詳細表示

    • FAQ番号:10281
    • 公開日時:2012/02/23 22:38
    • 更新日時:2025/01/08 09:57
    • カテゴリー: HK  ,  HC  ,  HA  ,  HF  ,  HG
  • 設備の瞬時停電について。

    1.復電し、通信が回復後に始動信号が入力されていれば運転を開始します。 2.上記と同様に、コントローラから始動信号が入力されていれば、通信が回復後に   運転を再開します。 3.FR-E540は瞬停検出ができません。   また、瞬停時に運転を継続可能な時間は100%負荷の場合15ms程度になります。   なお... 詳細表示

  • モータフリーランについて

    モータをフリーラン状態にする方法としては、 1.Pr.250(停止選択)の設定を「0」とし、始動指令をOFFにする。 2.端子MRS-SD間を短絡する。 の方法があります。 詳細表示

  • 全閉防まつ形の保護方式について

    保護方式の第1記号の等級で形式「全閉形」は記号「4」となり、第2記号の等級で形式「防まつ形」は記号「4」となります。したがって、全閉防まつ形の保護方式は「IP44」となります。 詳細表示

    • FAQ番号:17276
    • 公開日時:2013/03/29 10:00
    • カテゴリー: SF-PR  ,  SF-JR  ,  SF-HR
  • アラーム54について

    アラーム54.1(発振検知異常)は、サーボモータの発振状態を検出した場合に発生します。 以下の原因が考えられます。 1. サーボ系が不安定で発振している。  →MR Configurator2でトルク波形を確認してください。   トルク波形が振動している場合、オートチューニングでサーボゲインを調整してくだ... 詳細表示

    • FAQ番号:45054
    • 公開日時:2025/06/27 13:04
    • カテゴリー: MR-J5  ,  MR-J4
  • 電源欠相

    FREQROL-A500シリーズの場合について以下に説明します。 1.R相またはS相欠相の場合は、制御電源が無くなるため、インバータ停止します。 2.T相欠相の場合は、単相電源運転となります。   インバータの入力部には欠相検出はありませんので、単相電源のまま運転を継続します。   この場合、整流ダイオード、主... 詳細表示

  • キャリア周波数は可変できますか?

    パラメータの72(PWM周波数選択)の設定を変えることで変更することが可能です。 パラメータ72の設定範囲:0、1、2、3、4、5、6 (6が工場出荷値です) (数字が小さいほどキャリア周波数が低くなります) このキャリア周波数の変更は停止中に行なってください。 詳細表示

  • ボリュームの接続方法

    1台目のインバータの10、2、5番端子に外部ボリュームを接続します  (可変端子は2番端子へ接続のこと)。  1台目のインバータの2、5番端子から2台目のインバータの2、5番端子へ渡り線で接続してください。 図1 詳細表示

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