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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

Factory Automation

よくあるご質問(FAQ)製品について

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駆動機器

『 駆動機器 』 内のFAQ

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  • 異常発生時の対処方法について

    CC-LINKで通信異常となった場合は、インバータ本体はオプションエラー(OP3)となって 出力遮断、モータはフリーランします。 機械ブレーキを使用する場合は出力停止(MRS)で出力遮断して行ってください。 詳細表示

  • 電源高調波ガイドラインについて

    高力率コンバータは自励三相ブリッジ(電圧型PWM制御)の回路構成(回路種別) となっていますので、ガイドライン上で換算係数K5=0となります。 つまり換算係数が0なので、ガイドライン上では、高調波を発生しないことになり、 高調波発生機器として考慮しなくても良い事になります。 詳細表示

  • モニタ表示について

    Pr.37(回転速度表示)にPr.505(速度設定基準)で 設定した周波数で運転したときの速度を設定してください。 (FR-F700/E700/D700は60Hzで運転したときの速度を設定してください。) 詳細表示

  • パラメータの設定について

    Pr.55(周波数モニタ基準)の設定を「100Hz」と設定してください。 設置した周波数計の針が運転周波数と合わない時は校正パラメータ Pr.C0(FM端子校正)で調整してください。   詳細表示

  • 周波数設定端子の短絡使用

    10-2を短絡して頂いても構いません。 また、最高周波数で動作をリレー接点で行うのであれば多段速指令の高速指令RHを 使用してはいかかでしょうか。RH-SD間を短絡していただければ工場出荷で60Hzで動作します。 周波数を変更したい場合はPr.4を変更してください。 RH-SD間を短絡した場合は、ボリュームの設定... 詳細表示

  • 高調波抑制ガイドラインに関わる定格容量について

    定常時のインバータ入力電流は、インバータ容量では無く、モータ容量(モータにかかる負荷) にて決定されます。 よって、入力側の容量とはインバータの定格にて容量を定めているのではなく、 モータ容量から定格容量を定めております。 詳細表示

  • インバータ交換による既設ボリューム流用について

    速度可変用ボリュームの抵抗値が2kΩ程度であれば問題ないと思います。 既設のインバータにて使用していた速度可変用ボリュームをそのままお使いください。 詳細表示

  • 電流入力時の周波数のずれ

    電流入力での校正に若干ずれがあると思われます。 周波数設定電流バイアス(Pr.904)、ゲイン(Pr.905)の設定にて、 実際の電流にあわせて正確に校正が可能です。 Pr.905にて実電流を流して校正(設定)願います。 詳細表示

  • 運転中のリセット指令

    リセット信号によりインバータが故障することはありません。 インバータの故障は他の要因によるものだと思われます。 故障の原因はシステムサービスにて調査できますので、インバータ購入代理店もしくは最寄りの 支社にご用命下さい。 詳細表示

  • サーボモータの容量選定時に必要なデータは?

    ◆動かしたい物の重量、速度が基本データ サーボモータによって機械を動かすには、所定の重量の移動物を所定の移動速度で 動かすためのモーションの力(トルク)が必要です。位置決め制御の場合では、可動部 の重量、移動量と位置決め時間および停止時間を含めた1サイクルの運転時間、モータ の回転速度、駆動部の機... 詳細表示

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