よくあるご質問
(FAQ)


製品について
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制御機器
『 制御機器 』 内のFAQ
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ソケット通信機能用命令を使用することで、任意のデータを送受信することができます。 QnUDVをご使用の場合は、シンプルCPU通信機能をご使用いただければソケット通信機能より簡単に任意のデータの送受信を行うことができます。 詳細表示
- FAQ番号:13377
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサCPU
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FX2NC-32BLです。 詳細表示
- FAQ番号:12213
- 公開日時:2012/02/23 23:04
- カテゴリー: FX2NC
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デバイスコメントが非表示状態のため、プログラム上に表示されていない可能性があります。 GX Works2の[表示]-[デバイスコメント表示]をクリックしONさせてください。ONされていればチェックが付きます。 詳細表示
- FAQ番号:12136
- 公開日時:2012/02/23 23:04
- 更新日時:2024/08/19 10:14
- カテゴリー: MELSEC-Fシリーズ
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“Pr.82 緊急停止有効/無効設定”に「1:無効」を設定すると、緊急停止信号を配線しなくても緊急停止になりません。 なお、“Pr.82” を「1:無効」とした場合、シンプルモーションユニット/位置決めユニットの外部でシステム全体が安全に働くように、サーボアンプの強制停止端子(EM1)を必ず使用した安全回路を設... 詳細表示
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SM400になります。 詳細表示
- FAQ番号:44956
- 公開日時:2025/05/08 08:54
- カテゴリー: MELSEC MXコントローラ MX-Fモデル
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nの値はSD414で設定することができ、設定範囲はK1~K32767までになります。(デフォルト値:K30) n=K1の場合、1秒ON/1秒OFFの2秒クロックタイマになります。 詳細表示
- FAQ番号:39850
- 公開日時:2023/08/23 16:37
- カテゴリー: MELSEC iQ-Fシリーズ , CPUユニット
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FX5 CPUユニットの内蔵Ethernetポートは、EtherNet/IP通信には対応しておりません。 FX5-ENET/IPをご使用ください。 詳細表示
- FAQ番号:38722
- 公開日時:2022/03/14 15:34
- 更新日時:2023/01/10 11:27
- カテゴリー: MELSEC iQ-Fシリーズ , CPUユニット , ネットワーク・通信
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軸エラーリセットを実行しないと運転できません。 エラー要因を取り除き、位置決めユニット/シンプルモーションユニットの軸エラーリセット後に原点復帰を実行してください。 位置決め運転を実行する場合も、エラー要因を取り除いて軸エラーリセットした後、始動してください。 詳細表示
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バッテリ低下を特殊リレーSM52で検出することで、アラームを発生させることができます。 SM52を監視し、制御系CPUのSM52がONとなった時にアラームを発生させるプログラムを作成してください。 詳細表示
- FAQ番号:16089
- 公開日時:2012/08/23 08:46
- カテゴリー: 二重化CPU
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GX Works2を使用してトランスペアレント接続を行う場合、下記の方法にて設定します。・「接続先設定」の画面で、「パソコン側I/F」⇒「USB」を選択します。・「シーケンサ側I/F」⇒「GOT」を選択します。・「シーケンサ側I/FGOT詳細設定」画面で、「GOTのトランスペアレント機能を利用する」を選択してください。 詳細表示
- FAQ番号:13708
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: GX Works2
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