よくあるご質問
(FAQ)


製品について
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制御機器
『 制御機器 』 内のFAQ
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Ethernetポート内蔵QCPUのSNTP機能の対応バージョンについて
Ethernetポート内蔵QCPUであれば初期バージョンから対応しています。 詳細表示
- FAQ番号:17146
- 公開日時:2013/03/04 14:36
- カテゴリー: シーケンサCPU
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SDAとRDAを短絡、SDBとRDBを短絡して、相手機器側の+(Data-A)と-(Data-B)に接続ください。 詳細表示
- FAQ番号:16784
- 公開日時:2013/01/08 18:39
- カテゴリー: シリアルコミュニケーション
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QJ71C24Nで送信データをそのまま受信(エコーバック)する
RS-422/485インタフェースより、RS-485(2線式)にてデータ交信を行った場合、送信データが自局のRDA、RDBに折り返されることをエコーバックと言います。 下記のいづれか方法でエコーバック許可/禁止の設定が可能です。1.GX Works2による設定 インテリジェント機能ユニット操作の各種制御指定で設... 詳細表示
- FAQ番号:16783
- 公開日時:2013/01/08 18:39
- カテゴリー: シリアルコミュニケーション
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同期エンコーダユニットに同梱されているバッテリ(A6BAT)を装着して使用してください。バッテリの寿命は、エンコーダの接続台数や使用環境により異なります。バッテリの装着方法、および交換時期については、各ユーザーズマニュアルを参照してください。 詳細表示
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マスタ局(RX)←ローカル局(RY)の伝送遅れ時間計算式は、以下となります。 (Ver.1対応子局、局単位ブロック保証あり、非同期モード、通常値の場合) (SM×n)+(LS×2)+(SL×(k+1)) SM:マスタ局シーケンスプログラムスキャンタイム LS:リンクスキャンタイム SL:ローカル局... 詳細表示
- FAQ番号:13479
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: CC-Link
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終端抵抗を接続する必要はありません。 ネットワークの両端の局に終端抵抗を接続してください。 詳細表示
- FAQ番号:13478
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: CC-Link
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FX3シリーズからiQ-Fシリーズへのプログラム変換について
GX Works3の[プロジェクト]-[他形式ファイルを開く]-[GX Works2形式]-[プロジェクトを開く]から、FX3シリーズのプロジェクト(拡張子.gxw)を選択し開くことで、iQ-Fシリーズのプロジェクトへ変換することが可能です。 詳細表示
- FAQ番号:44306
- 公開日時:2024/03/15 13:55
- カテゴリー: MELSEC iQ-Fシリーズ , CPUユニット
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GX Works2のインテリジェント機能ユニット設定について
GX Works2のみで、インテリジェント機能ユニット設定が可能です。 GX Works2はGX Configuratorシリーズ各種相当の機能を内包しています。 詳細はGX Works2 Version1 オペレーティングマニュアル(インテリジェント機能ユニット操作編)をご参照ください。 詳細表示
- FAQ番号:14705
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: GX Works2
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EthernetインタフェースユニットとFL-net間で通信はできません。 詳細表示
- FAQ番号:13789
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: FL-net(OPCN-2)
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CC-Link IEフィールドネットワークの総延長距離について
CC-Link IEフィールドネットワークの局間距離は、最大100m(ANS/TIA/EIA-568-B(Category 5eに準拠))ですので総延長距離は以下のとおりとなります。 (1)ライン接続時:1200m (マスタ局1台およびスレーブ局120台接続時) (2)スター接続時:システム構成によります。 (3... 詳細表示
- FAQ番号:13747
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: CC-Link IE Field
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