よくあるご質問
(FAQ)



製品について
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『 FREQROL-A800 』 内のFAQ
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CC-Link運転におけるシーケンサを用いたインバータの異常検出について
シーケンサにてインバータの異常読出しのラダープログラムを作成してください。 命令コード(H74-H77)を設定後、命令コード実行要求RYFをONしてください。 読み出されたコードから異常内容を特定してください。 詳細表示
- FAQ番号:39053
- 公開日時:2012/02/27 15:21
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CC-Linkに接続しても操作パネルの「NET」が点灯しない
Pr.340(通信立上りモード選択)の設定を「0」以外に設定してください。 また、Pr.79(運転モード)の設定を「0/2/6」のいずれかに設定してください。 電源を入れると自動的にネットモードとなり操作パネルの「NET」が点灯します。 詳細表示
- FAQ番号:39033
- 公開日時:2022/10/06 00:00
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FR Configurator2(SW1DND-FRC2)セットアップソフトを用いた設定値の読み出しについて
保存されたファイルを読み出すだけでは、接続してあるインバータの設定には反映されません。読み出した設定値を反映させるには、書込みまたは一括書込みを行ってください。 詳細表示
- FAQ番号:39441
- 公開日時:2023/01/06 00:00
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端子10は5V出力ですので、設定を変更してもDC10V出力とはなりません。Pr.73の設定を「0」にすると端子2-5間に外部電源で10V入力することができるようになります。FR-A800/F800は10E端子からDC10Vの電圧を出力できます。 詳細表示
- FAQ番号:39402
- 公開日時:2022/12/28 15:21
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Pr.79の設定が「3」のときはJOG端子をONしてもJOG運転できません。JOG機能の代替として、多段速の低速RLに5Hzを設定し、使用していない端子にRT(第2機能選択)を割付、第2加減速時間を設定し、端子RTとRLを同時にONすることでJOGの機能と同じ動きはできます。 詳細表示
- FAQ番号:39385
- 公開日時:2022/12/27 15:21
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この2つの運転では、JOG運転が優先されます。端子JOG-SD間が短絡されてONのときは外部のボリュームでの周波数設定は無視され、効きません。外部ボリュームで運転する場合、端子JOG-SD間をOFFしてください。 速度指令の優先順位は、JOG>多段速設定(RH、RM、RL、REX)>PID(X14)となります。 詳細表示
- FAQ番号:39219
- 公開日時:2022/11/30 15:21
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Mダイヤルの場合、周波数の設定をやり直す必要はありません。電源リセットしてもインバータは内部で設定値を記憶しています。 詳細表示
- FAQ番号:39184
- 公開日時:2022/11/15 15:21
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可能です。Mダイヤルを使って、周波数の設定やパラメータ数値の変更を行います。 詳細表示
- FAQ番号:39177
- 公開日時:2022/11/15 00:00
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できません。FM端子に接続されるメータの内部インピーダンスの合計が、300Ω以上になると電流が流せなくなるためです。 内部インピーダンスの合計が300Ω以下になるような物を使用すれば可能です。 詳細表示
- FAQ番号:39175
- 公開日時:2022/11/14 15:21
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外部ボリュームと多段速運転が併用して使用できます。 外部ボリュームと多段速運転の設定が同時に入った場合、多段速設定が優先されます。 詳細表示
- FAQ番号:39045
- 公開日時:2022/10/12 15:21
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