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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

Factory Automation

よくあるご質問(FAQ)製品について

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製品について

『 FREQROL-A800 』 内のFAQ

334件中 21 - 30 件を表示

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  • FR-A800-R2Rについて

    巻き比が大きい場合は、巻径に応じての制御が必要となります。従来は上位のコントローラが巻径を測定し、インバータへの指令を作成することで機能を実現していましたが、Roll to Roll専用機では、従来上位のコントローラとの組み合わせで行っていた制御をインバータ単体で実現できます。中、小規模のシステムの構築が簡単にな... 詳細表示

    • FAQ番号:19224
    • 公開日時:2015/12/23 16:44
  • FR-A800-R2Rについて

    基本的に機械仕様で決まります。ダンサフィードバック速度制御の利点:簡単制御、張力が小さくても制御可能。欠点:機械構成複雑張力センサフィードバックトルク制御の利点:機械構成簡単、欠点:張力が小さい場合、メカロスの変化の影響が大きく精度が悪い、減速比が大きい場合、メカロスの変動が大きく精度が悪い 詳細表示

    • FAQ番号:19225
    • 公開日時:2015/12/23 16:44
  • 設定分解能について

    V/F制御/アドバンスト磁束ベクトル制御/センサレスベクトル制御:0.3rpm、 PG付ベクトル制御時のみ:0.1rpm単位となります。 詳細表示

    • FAQ番号:19277
    • 公開日時:2016/03/31 10:58
  • 記憶領域について

    シーケンスプログラムの記憶領域と本体パラメータの記憶領域は別の領域です。 詳細表示

    • FAQ番号:19279
    • 公開日時:2016/03/31 10:59
  • FR-A800-R2Rについて

    速度制御ではダンサーロールなどの張力センサが必要となります。 また、実ライン速度演算方式による巻径演算には実ライン速度入力が必要なので、速度検出器などの機器が必要になります。 詳細表示

    • FAQ番号:19359
    • 公開日時:2016/06/30 15:02
  • FR-A800-R2Rについて

    張力PIゲイン自動チューニングのゲインはダンサフィードバック速度制御のゲイン、 速度制御Pゲイン補正で調整するゲインは速度制御のゲインで別物です。 詳細表示

    • FAQ番号:19360
    • 公開日時:2016/06/30 15:02
  • FR-A800-R2Rについて

    初期径演算機能により、起動時にダンサーロール下限位置から目標位置まで移動することで現在巻径を自動計算する方法と、ライン速度と実回転速度から現在の巻径を計算する方法の2つのモードにより計算を行います。 詳細表示

    • FAQ番号:19361
    • 公開日時:2016/06/30 15:03
  • FR-A800-R2Rについて

    張力PIゲインチューニング行うことにより、張力PIゲインを自動で調整することが可能です。 詳細表示

    • FAQ番号:19362
    • 公開日時:2016/06/30 15:03
  • FR-A800-2について

    インバータリセット中は出力がOFF(0mA)になります。 詳細表示

    • FAQ番号:19364
    • 公開日時:2016/06/30 15:03
  • シーケンス機能について

    ベクトル制御の場合 : 正転指令が無い場合でもモータが回転を行えばONします。 ベクトル制御以外の場合 : 正転+RUN(出力周波数)でONします。 詳細表示

    • FAQ番号:19434
    • 公開日時:2016/09/30 15:33

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