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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

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よくあるご質問(FAQ)製品について

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製品について

『 FREQROL-A800 』 内のFAQ

339件中 301 - 310 件を表示

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  • FR-A800-Eについて

    インバータ側の最大接続台数は64台ですが、実際に接続可能な台数がマスタ側の仕様により異なるということを示しています。 (マスタ側の最大接続台数が64台より少ない場合、インバータ側の最大接続台数はマスタ側の最大接続台数と同一になります。) 詳細表示

    • FAQ番号:19579
    • 公開日時:2017/06/30 16:12
  • FR-A800-Eについて

    標準品と同様のインバータとの直接接続、GOT経由、中継局(シーケンサ)経由による接続が可能です。 シーケンサ経由は現状Q、Lシリーズのみ対応しています。(Ver.1.10L以降よりRシリーズに対応します) 詳細表示

    • FAQ番号:19480
    • 公開日時:2016/12/27 18:39
  • FR-A800-Eについて

    標準品と同様に対応可能です。 詳細表示

    • FAQ番号:19479
    • 公開日時:2016/12/27 18:39
  • FR-A800-R2Rについて

    可能です。ダンサフィードバック速度制御時と同様に使用できます。 詳細表示

    • FAQ番号:19474
    • 公開日時:2016/12/27 18:37
  • FR-A800-R2Rについて

    周波数で設定することはできません。 指令はライン速度での入力となるので、初期巻径での20Hz時のライン速度を計算して指令入力する 必要があります。巻終わり時の周波数は巻径演算の演算結果で決まります。 詳細表示

    • FAQ番号:19471
    • 公開日時:2016/12/27 18:38
  • FR-A800-R2Rについて

    厚み演算機能は、必ずPLGのフィードバックが必要です。 実ライン速度演算機能は、実ライン速度の入力が必要です。 実ライン速度演算の場合はPLGフィードバックは必須ではありません。 詳細表示

    • FAQ番号:19469
    • 公開日時:2016/12/27 18:38
  • 衝撃低減再始動について

    今までは、直流を印加して周波数サーチを実施していましたが、Pr162=3,13を設定した場合、位相を検出して交流印加方式でサーチを実施する事により衝撃を低減しています。 詳細表示

    • FAQ番号:19438
    • 公開日時:2016/09/30 15:34
  • FR-A800-R2Rについて

    初期径演算機能により、起動時にダンサーロール下限位置から目標位置まで移動することで現在巻径を自動計算する方法と、ライン速度と実回転速度から現在の巻径を計算する方法の2つのモードにより計算を行います。 詳細表示

    • FAQ番号:19361
    • 公開日時:2016/06/30 15:03
  • FR-A800-R2Rについて

    張力PIゲイン自動チューニングのゲインはダンサフィードバック速度制御のゲイン、 速度制御Pゲイン補正で調整するゲインは速度制御のゲインで別物です。 詳細表示

    • FAQ番号:19360
    • 公開日時:2016/06/30 15:02
  • 制振制御について

    影響しません。 Pr.1074に値を設定した場合は、Pr.1077~1079の設定値を参照しません。 Pr.1074の値が9999の場合に、Pr.1077~1079の設定値を参照します。 詳細表示

    • FAQ番号:19286
    • 公開日時:2016/03/31 11:00

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