制御電源のみ給電となり、通信や操作パネル、USBメモリによるパラメータの設定、入出力制御端子の動作確認などが可能です。※主回路電源ON時はDC24V電源はOFFします。 詳細表示
FR-F800は簡易磁束ベクトル制御はできません。アドバンスト磁束ベクトル制御は、簡易磁束ベクトル制御の上位機能となっているので、FR-F800ではアドバンスト磁束ベクトル制御となっています。 詳細表示
800シリーズでは多重定格に対応しています。そのため、対応するモータは定格電流がインバータ定格電流の40%以上までとしています。(インバータ定格電流に対し、著しく定格電流が低いモータを組み合わせると、 トルクリップルなどの発生により速度・トルク精度低下等が発生します。) 詳細表示
FR-PU07(BB)は制限付きで使用できます。※主な制約は以下の通りです。・1000番以降のパラメータ設定はできません。・A800/F800で追加したアラームや警告表示はされません。・パラメータコピー機能は使用できません。・トラブルシュートは正常に表示されません。・USBメモリに対する操作はできません。 詳細表示
FR-F400から置換えた際のFR-F800の設定値について
性能や騒音が向上されていますので、初期値が8→2になっています。 まずは初期値2で試していただき、騒音が気になるようであれば少しずつ上げてください。 詳細表示
機種が異なる場合は利用できません。USBメモリによるパラメータコピーファイルの書き込みは同機種間でのみ可能です。実行しようとすると”rE4”のエラー表示されます。 詳細表示
FR-A800/FR-F800は、1回転で30クリック移動します。 詳細表示
30m以内を推奨しています。配線長が長くなると、インダクタンスの増加により正確に信号を受け取れなくなることがあります。 詳細表示
LDでは対応していませんが、SLDで対応しています。 詳細表示
モータ定格トルクを基準にしています。 詳細表示
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