よくあるご質問
(FAQ)



製品について
製品について
『 FREQROL-E800 』 内のFAQ
-
周波数設定器の配線を、1台目のインバータの端子10、2、5に接続してください。接続された端子2、5から2台目のインバータの端子2、5へ並列に配線をしてください。出力周波数が所望の値にならない場合は、それぞれのインバータの校正パラメータPr.C2・C3、Pr.125・C4のバイアス、ゲインで調整してください。 詳細表示
- FAQ番号:39401
- 公開日時:2022/12/28 15:21
-
運転モードの切り換えが必要ですので、同時併用はできません。Pr.79(運転モード選択)を「6」に設定し、スイッチオーバーモードにすることで、運転を継続しながらPU運転モードとNET運転モードの切り換えができます。 詳細表示
- FAQ番号:39197
- 公開日時:2022/11/22 15:21
-
インバータには、校正機能があります。Pr.125(端子2周波数設定ゲイン周波数)とPr.C4(端子2周波数設定ゲイン)の2つのパラメータで調整してください。 詳細表示
- FAQ番号:39187
- 公開日時:2022/11/15 15:21
-
できません。FM端子に接続されるメータの内部インピーダンスの合計が、300Ω以上になると電流が流せなくなるためです。 内部インピーダンスの合計が300Ω以下になるような物を使用すれば可能です。 詳細表示
- FAQ番号:39175
- 公開日時:2022/11/14 15:21
-
FR-E800(標準仕様品)は、Mダイヤルで周波数設定を行います。 また、パラメータの設定もMダイヤルで可能です。 (Pr161=1,11を設定することで、Mダイヤルをボリュームのように使用できます) 詳細表示
- FAQ番号:39041
- 公開日時:2012/02/27 15:21
-
FR Configurator2(SW1DND-FRC2)セットアップソフトを用いた設定値の読み出しについて
保存されたファイルを読み出すだけでは、接続してあるインバータの設定には反映されません。読み出した設定値を反映させるには、書込みまたは一括書込みを行ってください。 詳細表示
- FAQ番号:39441
- 公開日時:2023/01/06 00:00
-
電源投入と同時に運転させ、Mダイヤルを用いて周波数を設定したい
Pr.79(運転モード)の設定を「3」(併用運転モード)に変更し、外部端子のSTF-SD間(逆転の場合はSTR-SD間)を短絡してください。 詳細表示
- FAQ番号:39190
- 公開日時:2022/11/18 00:00
-
連続的に周波数を変更される場合は、常にONにして下さい。 詳細表示
- FAQ番号:39085
- 公開日時:2022/10/19 15:21
-
端子4を使用したときの設定パラメータは、C5、C6、126、C7を使用します。 電流信号4mA流した状態でPr.C5(端子4周波数設定バイアス周波数)を設定します。今回は60Hzに変更します。また、この状態で、Pr.C6(端子4周波数設定バイアス)を設定します。(Pr.C6を読み出すと20に近い数値が出てきます... 詳細表示
- FAQ番号:39238
- 公開日時:2022/12/06 15:21
-
工場出荷時の設定であれば65Hzの設定はできます。Pr.1(上限周波数)の設定が60Hzになってないか確認してください。 詳細表示
- FAQ番号:39191
- 公開日時:2022/11/18 15:21
270件中 141 - 150 件を表示