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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

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よくあるご質問(FAQ)製品について

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製品について

『 インバータ FREQROL 』 内のFAQ

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  • 電源欠相

    FREQROL-A500シリーズの場合について以下に説明します。 1.R相またはS相欠相の場合は、制御電源が無くなるため、インバータ停止します。 2.T相欠相の場合は、単相電源運転となります。   インバータの入力部には欠相検出はありませんので、単相電源のまま運転を継続します。   この場合、整流ダイオード、主... 詳細表示

  • MRS設定について

    1.MRSはMRSの接点がONしたらフリーラン・Pr250=「0」は起動信号を切ったら直ぐに   IMはフリーランになります。  2.ありません。どちらか1つを使用ください。 詳細表示

  • Pr.1(上限周波数)を運転中に変更したい

    運転中に設定変更はできません。ただし、Pr.77(パラメータ書込選択)の設定を「2」にすることで運転中でも設定変更が可能となります。(Pr.1以外のパラメータも変更可能となりますので注意してください。120Hz超へ変更したい場合、Pr.18(高速上限周波数)の設定が必要です。) 詳細表示

  • 低速でのモーターからの異音

    インバータのPWM制御によるものと考えられます。 Pr.72:PWMキャリア周波数を上げると聞き取りやすくなりますが、ノイズ、漏れ電流が大きくなります。 ノイズ、漏れ電流を考慮しながらPWMキャリア周波数を上げてください。 詳細表示

  • FR Configurator2の英語版で作成したファイルを日本語版で読み出したい

    パラメータファイル(pr4)とシステムファイル(frc2)のどちらも読み出すことが可能です。 詳細表示

  • 不足電圧警報と瞬時停電の関係

    瞬時停電がおこり、インバータの母線電圧が規定値以下になると、不足電圧警報を出力し インバータの出力を停止します。瞬時停電の時間が短く、インバータの母線電圧が規定値以下に 低下しない場合は運転を継続します。 瞬時停電により不足電圧警報を表示しても、(起動信号が入っていれば)電源復帰したときに インバータは0Hzから... 詳細表示

  • チューニング作業について

    再度、下記に示すチューニングに必要なパラメータを確認してください。 Pr.9、Pr.71、Pr.80、Pr.81、Pr.83、Pr.84、Pr.96 またチューニング実施前に操作パネル、パラメータユニットのモニタ表示でチューニングが実行可能な状態であるか確認してください。チューニングが実行不可能な状態で始動指... 詳細表示

  • 不足電圧警報について

    インバータの不足電圧警報は、主回路の電圧を基に判定していますので以下となります。  主回路のみ停電  → 不足電圧警報出力  制御回路のみ停電 → 不足電圧警報出力せず なお、主回路がOFFの状態で制御回路をONした場合、不足電圧警報出力されません。 詳細表示

  • スターデルタ運転からの切替

    負荷特性とインバータ出力特性が合っていないため、トルク不足となり出力電流値が大きくなってしまい、 サーマルトリップしているものと考えられます。 そのため、負荷特性とインバータの出力特性を合わせるため、インバータの出力特性を 低減トルク負荷用(Pr.14=1)から定トルク負荷用(Pr.14=0)に変更して下さい。 詳細表示

  • 外部端子を用いて周波数を電圧入力で調整したい

    端子4を電圧入力に変更することでできます。(端子4は工場出荷時は、電流入力端子) 端子4の電圧入力対応とするときの設定:Pr.267(端子4入力選択)の設定を「1または2」に設定し、インバータの基板上にある電圧/電流切換スイッチを「V」側に切り替えしてください。 端子4の入力を有効にするには、使用していない端... 詳細表示

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