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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

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よくあるご質問(FAQ)製品について

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製品について

『 インバータ FREQROL 』 内のFAQ

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  • 1次側電源のアンバランスについて

    1.電源電圧相間不平衡許容値   弊社インバータの入力電源電圧の許容不平衡は±3%です。   ±3%より大きくなりますと、インバータの寿命低下、場合によっては破損に至ることがあるので   注意して下さい。 2.電源相間不平衡があるときの現象   インバータの入力電源電圧の相間不平衡が発生すると、インバータの入力... 詳細表示

  • 電源側での直入れ始動

    インバータの取説の最初の方の注意事項に「電源側の電磁接触器でインバータの頻繁な 始動・停止を行なわないでください。」と明記されています。 最初の電源投入時にインバータの主回路コンデンサを充電するために大きな突入電流が流れるので、 頻繁な入り切りはコンバータ部のダイオードの寿命を縮めることになります。 モータの... 詳細表示

  • MRS設定について

    1.MRSはMRSの接点がONしたらフリーラン・Pr250=「0」は起動信号を切ったら直ぐに   IMはフリーランになります。  2.ありません。どちらか1つを使用ください。 詳細表示

  • インバーターの容量より大きなモーターを使用することが出来ますか?

    実負荷(トルク)がモータ容量の半分とした場合でも、インバータからモータへ出力される電流は 半分にはなりません。 従いまして、定常時のトルクが出力できるか問題となります。 更にファンの起動時及び停止時には定常時より大きな負荷となるため、トルクが出し切れない 可能性があります。 インバータ容量は、モータ容量にあわせる... 詳細表示

  • NET運転モードについて

    Pr .340(通信立上りモード選択)の設定を「1または2」にします。 また、Pr. 79(運転モード選択)の設定を「0、2、6」のいずれかに設定することで、 電源投入時にNETモードになります。 詳細表示

  • Mダイヤルを用いた周波数設定について

    工場出荷時設定では、「SET」キーを押す必要があります。「SET」を押さないと周波数が設定されません。Pr.161(周波数設定/キーロック設定選択)の設定を「1」にすることでボリュームモードになり、「SET」キーを押さなくても、Mダイヤルで設定した周波数で運転されます。(周波数の設定値の記憶は、Mダイヤルを操作し... 詳細表示

  • 入力欠相について

    入力側の電圧が3相ともに均等に印加されいるかを確認してください。 入力電流は、入力側の電圧がインバータ内部の電圧より高くなった時 流れるので、 S相の電圧が低くなっている可能性があります。  1つの相が欠相していても、他の2相から電流を供給しているので 出力電流は流れます。 詳細表示

  • リアクトルの選定方法

    400Vクラスインバータを御使用になる場合、モータ端子電圧に発生するサージ電圧を抑制するために サージ電圧抑制フィルタFR-ASFを用意しております。 モータ容量に合わせて選定して下さい 詳細表示

  • ストール動作

    加速中にストール防止機能が動作して速度指令まで到達していないため、 Pr156(ストール防止動作選択)=2に設定し加速時のストール動作を 高応答電流制限のみにする。(または、Pr156=3に設定) 上記対応にて定速周波数まで到達させ、定速での失速動作をさせる。 これにより電流が減少しないか確認してもらう。 また... 詳細表示

  • 低騒音運転時のノイズ・漏れ電流対策

    ノイズ対策は大きく次のように分けることができます。 ・ノイズ源と相手機器間の距離を離す ・ノイズフィルタを設置する(FR-BIF、FR-BLFなど) ・本体や配線を遮蔽する ・回路を絶縁する   漏れ電流の対策 ・インバータのキャリア周波数を低くする ・漏電遮断器が不要動作する時は、自系統および他系統の漏電遮断器... 詳細表示

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