データリンク状態を確認するものなので、プログラムの先頭で 1回 処理するようにすれば問題ありません。 詳細表示
Pr.505(速度設定基準)に設定した周波数で運転時の回転数を Pr.37(回転速度表示)に設定します。 例えば、Pr.505=50Hz Pr.37=1500と設定した場合、 運転周波数が50Hzのとき、運転速度モニタは1500と表示します。 但し、Pr.144(回転速度設定切換)=0の場合、設定値は周波数のま... 詳細表示
同時モニタは可能です。RWwnの下位8ビットに第1モニタコード、 上位8ビットに第2モニタコードを設定してください。 第1モニタコードにH6F、第2モニタコードにH70を設定してください。 詳細表示
連続的に設定できます。ただし、インバータのRAMに設定データ書き込んで ください。設定値をRWw1に設定し、周波数設定指令RYDをONしてください。 連続的にであれば、指令RYDはONのままにしておいてください。 このとき、書込みが完了すると、設定完了RXDがONされますが、 無視してください。 なお、P... 詳細表示
モニタ指令RYCはONしてください。 詳細表示
運転周波数とコンベア速度(機械速度)の両方は同時に見られません。 インバータ本体に同時に出す機能がありません。 詳細表示
運転の操作権があるので同時使用はできません。 そのときそのときで切り替えれば可能です。 詳細表示
Pr.544(CC-Link拡張設定)を「12」の2倍設定のままでも異常内容を見ることはできます。 命令コードにH74を設定し、RYFをONにしてください。 詳細表示
Pr .340(通信立上りモード選択)とPr. 79(運転モード選択)の設定で 電源ON時からCC-Link運転で、このモード以外に変更しないのであればこのプログラムは 必要ありません。 詳細表示
アドレスRWwnのnは、局番により決まる値です。 詳細表示
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