周波数の設定において、ご要求の内蔵ボリュームと、電流入力を外部信号により切り換えて 使うことはできません。 外部ボリュームと電流入力であれば、AU信号により、外部で切り換えて使うことが可能ですので、 こちらの方法でご検討ください。 詳細表示
速度精度は以下のようになります。 FR-K440 PG付:最高速度(3500rpm)の1%以下 FR-A540 PG無(アドバンスト磁束ベクトル):定格回転数(1800rpm)の1%以下 詳細表示
PHS使用でインバータが誤動作することはありません。 逆にインバータやモータ近辺で通話しますと、PHSの通話に雑音がのったり、 最悪通話が切れる場合があります。 詳細表示
2番端子に周波数指令を入力しており運転周波数を運転中に変更するためには、 下記手順にてパラメータを調整して下さい。 1.Pr.77=2と変更する。 2.Pr.903の運転周波数を調整する。 3.調整終了後、Pr.77を元の値に戻す。 詳細表示
FR-V200Eでは、上述のように”常時リセット可”と”保護機能動作時のみリセット可”を分けない 仕様となっています。 リセット信号の配線に、インバータの異常出力A-C接点の配線を直列に追加していただくことで、 ”保護機能動作時のみリセット可”とする事が可能です。 申し訳ありませんが、このように回路上で対応してい... 詳細表示
すでに、発売済みです。 E520と違って、オプションカードFR-E5NCでの対応となっております。 詳細表示
FR-S500では操作パネルは取り外せません。 FR-S500-○○K-R(RS-485通信対応品)のものでしたら、FR-PU04とPUケーブルを 購入いただければ、FR-PU04を盤面に取り付けることは可能です。 詳細表示
1999年12月生産のユニットから位相検出端子が設けられるようになりました。 識別方法はSERIAL(製造番号)が「N9Z○○○○○○」以降のユニットになります。 先頭のNは記号で二番目の9は99年を、三番目のZは12月を表します。 現状のユニットに位相検出端子が無ければ従来当りの配線でご使用頂きますようお願い... 詳細表示
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