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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

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よくあるご質問(FAQ)製品について
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製品について

『 インバータ FREQROL 』 内のFAQ

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  • インバータで使えるモータは?

    汎用の三相誘導電動機(インダクションモータ)であれば運転できます。 ギヤードモータは、モータ部が誘導電動機であれば運転できます。 同期モータは同期ずれなどが発生する場合がありますので、お勧めできません。 なお、単相モータは使用できませんのでご注意下さい。 詳細表示

  • 速度制御モードで使用し、トルク制限を掛けた時の動き

    50%トルク制限とした場合、運転速度は、仮に速度指令通りの速度(例では50Hz)となるのに 必要とされるトルクが50%以上だったとしても、トルク制限で設定した50%トルクしか出さないため、 その50%トルクでつりあう速度で運転されます。 この時の制御は、トルク制限にかかっているので速度制御ではなく、トルク制御と... 詳細表示

  • インバーターとモーターの配線距離について

    1.インバータとモータ間の配線長は500m以下で使用して下さい   0.75kW以下の場合には下記のようになります   容量:非低騒音運転時:低騒音運転時   0.1K : 200m : 30m   0.2K : 200m : 100m   0.4K : 300m : 200m   0.75K : 500m : ... 詳細表示

  • 入力欠相について

    入力側の電圧が3相ともに均等に印加されいるかを確認してください。 入力電流は、入力側の電圧がインバータ内部の電圧より高くなった時 流れるので、 S相の電圧が低くなっている可能性があります。  1つの相が欠相していても、他の2相から電流を供給しているので 出力電流は流れます。 詳細表示

  • 異常出力端子A、B、Cについて

    Pr.9はモータ定格電流を設定します。 モータの熱的保護のための設定であり、この電流値で即異常停止にはなりません。 例えば過負荷レベルを設定できるPr.22(ストール防止動作レベル)を利用すると、 設定した値以上になると過負荷(OL) となり、ストール防止動作を始めます。 ここで、Pr.156(ストール防止... 詳細表示

  • 商用運転切換機能について

    インバータ異常発生時は手動で商用運転に切り替えることは出来ません。もし、インバータ異常発生時に商用運転に切換えたい場合、自動で切換えは可能です。インバータ異常時に自動で商用運転に切り換える場合(Pr.138(異常時商用切換選択)=1)とすると、インバータ運転中にインバータ異常が発生すると、商用運転に切り換わります... 詳細表示

  • パラメータ読出について

    Pr.160(ユーザグループ読出選択(D700は「拡張機能表示選択」))を0に設定すると、全てのパラメータが読出可能になります。 詳細表示

  • 低速時での過電流

    オフラインオートチューニングの時にでる 8 の表示ですが、 これは操作者が故意に停止させた強制終了のとき、表示されるものです。  そのためチューニングが完了する前に停止したと思われます。    この強制終了のときはインバータの内部にチューニングのデータは  保存されませんので、モータを駆動しても以前の設... 詳細表示

  • インバータのフリーラン運転

    外部接点で動作させるインバータの場合、モータをフリーランさせるには (インバータの出力遮断をさせるには)、MRS端子-SD端子間を短絡するとフリーランとなります。 CCリンク運転の場合には工場出荷状態でデバイスNo RY9(9bit目)にこのMRS信号(出力停止機能)の 割付がされておりますのでRY9に1を立てれ... 詳細表示

  • インバータのロス

    インバータ効率はインバータの出力周波数や、キャリア周波数、モータ容量や負荷率で変わります。 インバータとモータと同容量で100%負荷の時、効率95%としています。 詳細表示

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