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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

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よくあるご質問(FAQ)製品について
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製品について

『 インバータ FREQROL 』 内のFAQ

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  • スターデルタ運転からの切替

    負荷特性とインバータ出力特性が合っていないため、トルク不足となり出力電流値が大きくなってしまい、 サーマルトリップしているものと考えられます。 そのため、負荷特性とインバータの出力特性を合わせるため、インバータの出力特性を 低減トルク負荷用(Pr.14=1)から定トルク負荷用(Pr.14=0)に変更して下さい。 詳細表示

  • FM端子について

    できません。FM端子に接続されるメータの内部インピーダンスの合計が、300Ω以上になると電流が流せなくなるためです。 内部インピーダンスの合計が300Ω以下になるような物を使用すれば可能です。 詳細表示

  • 周波数設定器を使って60Hz超で運転する設定について

    Pr.125(端子2周波数設定ゲイン周波数)=「90Hz」と設定してください。 外部に設けた周波数設定器を最大に回した時(5V入力時)90Hzになります。 詳細表示

  • 端子P1-Pについて

    端子P1-Pの短絡片はDCリアクトル使用時以外は取る必要がありません。 ブレーキユニットを接続するときは、Pr.30=0としてください。 Pr.30=「0」と設定するとPr.70の設定は無効になりますので設定しなくても良いです。 詳細表示

  • CC-Link通信について

    Pr.79(運転モード選択)=2Pr.340(通信立上りモード選択)=10を設定し、リセット(または電源再投入)を実行するとNET運転モードで起動し、NET運転モードに固定されます。 詳細表示

  • 多段速運転について

    1つ目の接点(リレー)は正転(または逆転)用として端子STF-SD間に使用してください。 2つ目の接点(リレー)は高速指令用として端子RH-SD間に使ってください。 この場合、下限周波数を10Hz(Pr2=10)と設定してください。 以上により1つ目の接点により運転指令が入ると同時に10Hzで運転します。 その... 詳細表示

  • 周波数設定について

    Pr.338:運転指令権の設定を「1」(外部端子) Pr.339:速度指令権の設定を「0」(通信) Pr.79:運転モードの設定、Pr.340:(通信立上りモード選択)設定を確認してください。 運転周波数の設定は、アドレスの「RWwn+1」の周波数を0.01単位で設定し、 周波数設定指令(RYD)をONしてください。 詳細表示

  • CC-Linkでのパラメータ書き込み

    Pr.133は、書き込み変更が可能です。 パラメータのデータコード番号が重複しているため、リンクパラメータ拡張設定にて、 対象のパラメータを切り替えています。 リンクパラメータ拡張設定書込FFh=0001hを書込むことによって、Pr.133にアクセス可能になります。 Pr.133のコードは、読出21h、書込A1h... 詳細表示

  • 容量の大きく違うふたつのモータの駆動について

    インバータの2次側で電磁開閉器を切り替えてモータ駆動することに問題はありません。 また、モータ容量が小さくても問題はありませんが、モータ容量がインバータ容量の1ランク下より 小さいとアドバンスト磁束ベクトル制御はできません。 また、容量が小さいモータの外部サーマルは線間漏れ電流で誤動作する可能性がありますので、 ... 詳細表示

  • CC-Link運転時の異常内容を確認する方法について

    Pr.544(CC-Link拡張設定)を「12」の2倍設定のままでも異常内容を見ることはできます。命令コードにH74~H78を設定し、RYFをONにしてください。過去10回分の異常内容を確認できます。 詳細表示

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