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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

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よくあるご質問(FAQ)製品について
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製品について

『 インバータ FREQROL 』 内のFAQ

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  • 不足電圧警報と瞬時停電の関係

    瞬時停電がおこり、インバータの母線電圧が規定値以下になると、不足電圧警報を出力し インバータの出力を停止します。瞬時停電の時間が短く、インバータの母線電圧が規定値以下に 低下しない場合は運転を継続します。 瞬時停電により不足電圧警報を表示しても、(起動信号が入っていれば)電源復帰したときに インバータは0Hzから... 詳細表示

  • 力率改善リアクトルについて

    ACとDCリアクトルの内容については、ご質問のとおりです。両方を併用した場合の高調波抑制効果については、高調波ガイドラインの高調波含有率表(インバータカタログにも記載)をご参照ください。 詳細表示

    • FAQ番号:11102
    • 公開日時:2012/02/27 15:21
    • カテゴリー: オプション
  • DCリアクトルの設置要否について

    DCリアクトルが接続必須な条件は、次の通りとなります。・インバータの容量が75K以上・モータの容量が75kW以上いずれかの条件が当てはまる場合は必ずDCリアクトルを接続してください。 詳細表示

  • モータをフリーラン停止させるには?

    以下の2つの方法があります。 1.STF:OFFと同時にMRSをONする 2.Pr.10=60Hz、Pr.11=0sec、Pr.12=0%とする  (60Hz以下で運転している場合で、STFがOFFと同時にフリーランとする場合) 1.では結線(およびリレー)が必要となります。 2.では結線は必要ありません。 詳細表示

  • 低速でのモーターからの異音

    インバータのPWM制御によるものと考えられます。 Pr.72:PWMキャリア周波数を上げると聞き取りやすくなりますが、ノイズ、漏れ電流が大きくなります。 ノイズ、漏れ電流を考慮しながらPWMキャリア周波数を上げてください。 詳細表示

  • インバータの漏電検知

    人体の感電保護をするためには、回路に漏電ブレーカを取り付ける必要があります。 インバータやモータの回路に対しても同様に感電保護のためには、漏電ブレーカが必要です。 この場合の感度電流の選定方法につきましては、カタログに記載してありますのでカタログをご参照ください。 また、インバータの場合、高周波の漏れ電流(人体に... 詳細表示

  • 運転中にMダイヤルを使って周波数の設定を行いたい

    運転中の周波数の設定はPr.77の設定を「2」にしなくても可能です。Pr.77の設定「2」にするとパラメータの設定変更が(運転中でも)可能になります。周波数の設定は工場出荷時設定ではMダイヤルを回して、周波数を合わせ、「SET」キーを押すことで確定されます。Pr.161(周波数設定/キーロック選択)の設定を「1」... 詳細表示

  • 400Vモータのサージ電圧について

    400Vインバータの場合、配線距離が長い(20m以上)とモータの端子に ごく短い時間ですがサージ電圧が発生します。この電圧は、インバータで変換された 直流電圧(AC400V×√2=DC565V)の2倍となるため、DC1000V以上となります。 この電圧により、モータの絶縁が劣化する場合がありますので、 1.モータ... 詳細表示

  • 運転モード、PU運転モード切り換えについて

    Pr.340(通信立上りモード選択)の設定を「1」⇒「0」に設定してください。 その後、電源をOFF/ONしてください。 Pr.79の運転モードの設定値に従って操作してください。 詳細表示

  • チューニング作業について

    再度、下記に示すチューニングに必要なパラメータを確認してください。 Pr.9、Pr.71、Pr.80、Pr.81、Pr.83、Pr.84、Pr.96 またチューニング実施前に操作パネル、パラメータユニットのモニタ表示でチューニングが実行可能な状態であるか確認してください。チューニングが実行不可能な状態で始動指... 詳細表示

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