単相電源による運転

FR-A220と同様、インバータの出力電流を低減して使用すれば可能です。 出力電流が下表の値より小さくなるようにして下さい。 容量（FR-A520）：単相電源時出力電流 0.4kW　：　1.5A 0.75KW　：　3A 1.5kW　：　4A 2.2kW　：　5A 3.7kW　：　7A 詳細表示

FR-D800におけるラジオノイズフィルタ(FR-BIF)の使用可否

できます。 詳細表示

国土交通省電気・機械設備共通仕様への対応

オプションのDC リアクトル(FR-HEL)の接続で対応可能です。 詳細表示

主電源(200V/400V)が無い場合のパラメータ設定

新機能であるUSB バスパワー機能により、パソコンとUSB 接続することで、FR Configurator2 経由でパラメータ設定が可能です。 また、従来通り、操作パネルFR-PU07BB により、パラメータ設定することも可能です。 詳細表示

外部運転、NET運転の切り換えについて

異常出力のモニタはNET運転でも外部運転でもできます。 詳細表示

FR-PA07と外部端子を使用した際の「RUN」キーの使用可否について

FR-PA07の「RUN」キーは使用できません。起動指令が外部から受け付けるようになっています。 詳細表示

製品同梱のM3のネジについて

インバータの冷却ファンのカバーの固定用ネジです。ネジサイズ、個数は機種・容量によって異なります。（ヨーロッパに輸出する場合、このネジでファンカバーが外れないように固定します。日本国内で使用する場合は、特に使用する必要はありません。） 詳細表示

モニタ表示について

積算回転数はモニタで見ることはできません。 詳細表示

周波数設定について

Pr.79（運転モード）の設定が何になっているか確認してください。設定値が「2」になっている時は、外部端子から周波数指令が有効となり、Mダイヤルでの周波数設定は無効となります。Mダイヤルでの周波数設定を有効にする場合は、Pr.79の設定を「3」に してください。　　 詳細表示

周波数設定について

パラメータ設定の必要はありません。Mダイヤルを回して周波数設定して、「SET」キーを押していただくだけで、設定した周波数で運転するようになります。 詳細表示