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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

Factory Automation

よくあるご質問(FAQ)製品について

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製品について

FREQROL-A500

『 FREQROL-A500 』 内のFAQ

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  • インバータの信号入力速度の件

    インバータが始動指令(STF OR STR)を認識してから実際に減速動作を行うまでの時間として 数10msの遅れが生じます。ばらつきは10ms程度です。 よって100msのばらつきはありません。 センサの認識時間やシーケンサの始動指令信号の切り替え時間、リレーの動作遅れ等で バラツキはないかご確認願います。 詳細表示

  • 補助入力用の電源について

    5/10番端子に2個の周波数設定器を取り付けますと許容電流10mAをオーバしますので、 2Kオームの抵抗器を取り付けてください。 (2個の周波数設定器を並列に取り付け可能) また、10番端子と10E番端子は別電源になります。 詳細表示

  • 用語の定義とアドバンスト磁束制御について

    1.短時間(1分間以内)インバータと組合わせたモータより出力可能な最大トルクです。   制御方式(V/F制御、磁束ベクトル制御)により異なります。 2.0.4kW〜1.5kWまでは汎用モータで問題ありませんが、それ以上のモータ容量の場合で   低速で連続的に大トルクが必要な場合は定トルクモータをご使用ください。... 詳細表示

  • 異常出力接点定格について

    DC5V±5% 10mAの負荷であれば適用可能です。 詳細表示

  • 発生熱量について

    インバータ自身(FR-A520-5.5K)の発生熱量は約310Wです。 これはインバータの定格電流100%負荷でのものです。 今回の負荷は3.7kWなので上記の発熱量より少なくなると思われます。 しかし制御盤などに組込むことを検討している場合は上記の値を使用されることを推奨します。 詳細表示

  • アドバンスト磁束ベクトル制御の速度精度について

    速度精度は以下のようになります。 FR-K440 PG付:最高速度(3500rpm)の1%以下 FR-A540 PG無(アドバンスト磁束ベクトル):定格回転数(1800rpm)の1%以下 詳細表示

  • アナログ信号入力時の主速度変更について

    2番端子に周波数指令を入力しており運転周波数を運転中に変更するためには、 下記手順にてパラメータを調整して下さい。 1.Pr.77=2と変更する。 2.Pr.903の運転周波数を調整する。 3.調整終了後、Pr.77を元の値に戻す。 詳細表示

  • FR-A800について

    ・下記容量は取付寸法の互換性があります。  そのまま互換性あり : 200Vクラス 90K以下 400Vクラス 7.5K以下及び18.5K~280K・下記容量はオプションの取付互換アタッチメント(FR-AAT) にて取付互換となります。  アタッチメント対応 : 400Vクラス 11/15K・下記容量はインバータ... 詳細表示

  • FR-A540インバータをCC-Link上で使用するにあたって。

    1.の質問に対する回答   CC-Link オプションが異常になるとOPT(オプションエラー)となりインバータの異常出力が動作します。   CC-Linkの回線上から通信がダウンした時、マスター局からの判別は可能です。 2.の質問に対する回答   CC-Linkと操作パネルFR-DU04の同時接続は可能ですので... 詳細表示

  • 高調波流出電流(0.1、0.2kW)

    200Vの0.1kWから3.7kWは「家電汎用品 高調波抑制ガイドライン」の対象商品となっております。 よって、力率改善リアクトルを設置していただくようお願いいたします。 詳細表示

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