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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

Factory Automation
よくあるご質問(FAQ)製品について
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製品について

FREQROL-A500

『 FREQROL-A500 』 内のFAQ

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  • 12ビットデジタル入力について

    BCDコード、バイナリコード入力ともに0〜400Hzまで設定可能です。 バイアス・ゲインの設定単位は0.01Hz単位で設定できます。 入力指令値の分解能はバイアスを0Hzとし、ゲインを120HzとすればBCD入力の場合 120Hz/999=0.12Hzが1単位となります。 Pr305=0とすれば、常時デジタル信号... 詳細表示

  • 400Hz出力設定について

    Pr.18高速上限周波数を400Hzと書き込んでください。 アナログ指令で周波数の設定をしている場合は、Pr.903で400Hzの校正を行なってください。 詳細表示

  • 用語の定義とアドバンスト磁束制御について

    1.短時間(1分間以内)インバータと組合わせたモータより出力可能な最大トルクです。   制御方式(V/F制御、磁束ベクトル制御)により異なります。 2.0.4kW〜1.5kWまでは汎用モータで問題ありませんが、それ以上のモータ容量の場合で   低速で連続的に大トルクが必要な場合は定トルクモータをご使用ください。... 詳細表示

  • 高調波流出電流(0.1、0.2kW)

    200Vの0.1kWから3.7kWは「家電汎用品 高調波抑制ガイドライン」の対象商品となっております。 よって、力率改善リアクトルを設置していただくようお願いいたします。 詳細表示

  • FR-A540インバータをCC-Link上で使用するにあたって。

    1.の質問に対する回答   CC-Link オプションが異常になるとOPT(オプションエラー)となりインバータの異常出力が動作します。   CC-Linkの回線上から通信がダウンした時、マスター局からの判別は可能です。 2.の質問に対する回答   CC-Linkと操作パネルFR-DU04の同時接続は可能ですので... 詳細表示

  • インバータ当て止め制御

    FREQROL-A500シリーズインバータにオプションのFR-A5NCを組み合わせて使用してください。 あて止め制御にもCCリンク運転にも対応できます。 詳細表示

  • ブレーキシーケンス機能について

    ブレーキシーケンス機能を使用するためにはアドバンス磁束ベクトル制御をする必要があり、 アドバンス磁束制御は0.4kW以上の適用のため、0.1kWのモータにブレーキシーケンス機能は 使用できません。 また、他の機種ではブレーキシーケンス機能を内蔵しておりません 詳細表示

  • 選定について

    以下の観点で選定下さい ファンポンプ用 → 2乗トルク 一般機械(搬送、昇降等) → 定トルク型 詳細表示

  • オイルミスト対策

    1.インバータ本体をオイルミストのある環境にて使用することはできません。    したがって、インバータを設置する盤を密閉型の盤とし、その中にインバータを設置すれば使用できます。   (盤内温度上昇に対して十分な対策が必要です。)   そのほか、エアーパージを行う対策もあります。   (盤内の内圧が外気より高くなる... 詳細表示

  • 磁束ベクトル/チューニング

    起動信号入力後にチューニングを実施後、出力周波数を出力します。  チューニングは始動後最大約500msで終了します。その間はトルクが十分発生しないために ずり落ちとの発生があります。(技術資料より説明。)   今回の場合は、ブレーキ開放に0.5〜1秒遅れるとの事なのでずり落ちは発生しないものと思われます。  また... 詳細表示

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