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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

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よくあるご質問(FAQ)製品について
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製品について

FREQROL-A500

『 FREQROL-A500 』 内のFAQ

113件中 21 - 30 件を表示

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  • 単相電源による運転

    FR-A220と同様、インバータの出力電流を低減して使用すれば可能です。 出力電流が下表の値より小さくなるようにして下さい。 容量(FR-A520):単相電源時出力電流 0.4kW : 1.5A 0.75KW : 3A 1.5kW : 4A 2.2kW : 5A 3.7kW : 7A 詳細表示

  • CCリンクでの運転について

    1.RYD-ONの状態で、RWw1を随時変更することにより、インバータの周波数を変更することが可能です。   上記内容は、RYEではできません。   RWw1を変更するたびにRYEをOFF、ONする必要があります。 2.Pr77にて設定可能です。なお、工場出荷設定は停止中のみ変更可能です。 3.周波数設定に関... 詳細表示

  • インバ-タ制御電源

    R1、S1より別電源を供給する場合は、22K以下では60VA以上、30K〜55Kでは80VA以上 必要となります。 突入電流は約40A(1.3ms)流れます。 詳細表示

  • 用語の定義とアドバンスト磁束制御について

    1.短時間(1分間以内)インバータと組合わせたモータより出力可能な最大トルクです。   制御方式(V/F制御、磁束ベクトル制御)により異なります。 2.0.4kW〜1.5kWまでは汎用モータで問題ありませんが、それ以上のモータ容量の場合で   低速で連続的に大トルクが必要な場合は定トルクモータをご使用ください。... 詳細表示

  • 異常発生時の対処方法について

    CC-LINKで通信異常となった場合は、インバータ本体はオプションエラー(OP3)となって 出力遮断、モータはフリーランします。 機械ブレーキを使用する場合は出力停止(MRS)で出力遮断して行ってください。 詳細表示

  • 12ビットデジタル入力とその他

    「12ビットデジタル入力」カードと外部接点信号によるPU運転との外部運転切替は可能です。 Pr.79を8に設定した後、X16信号をONにすれば外部運転モード、 OFFにすればPU運転モードになります。 ただし、切替はモータ停止時のみ有効です。 また、Pr.79を7に設定すればPU運転インターロック機能は有効になり... 詳細表示

  • ブレーキシーケンス機能について

    ブレーキシーケンス機能を使用するためにはアドバンス磁束ベクトル制御をする必要があり、 アドバンス磁束制御は0.4kW以上の適用のため、0.1kWのモータにブレーキシーケンス機能は 使用できません。 また、他の機種ではブレーキシーケンス機能を内蔵しておりません 詳細表示

  • 400Hz出力設定について

    Pr.18高速上限周波数を400Hzと書き込んでください。 アナログ指令で周波数の設定をしている場合は、Pr.903で400Hzの校正を行なってください。 詳細表示

  • 端子FMのパルス列出力について

    アドバンスト磁束ベクトル制御の場合では、滑り補正のために、 負荷によって出力周波数が変化しますので、これが原因で出力周波数モニタ等の 値が変化して出力パルス数が変化することが考えられます。 また、V/F制御の場合でも、過負荷の場合にはストール防止動作のために 出力周波数が変化して、出力パルスが減少することが考えら... 詳細表示

  • 制御電源の使い方

    エラー表示を無くす事は、出来ません。OC1過電流アラームが出ます。 このアラームが出る条件は、 主回路電源がOFF状態、かつ主回路直流母線電圧が低い場合で、制御電源を投入する場合です。 主回路電源、制御電源が共にON状態で、後から主回路電源をOFFしても インバータは出力遮断するだけで、OC1アラームとはなりません。 詳細表示

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