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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

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よくあるご質問(FAQ)製品について
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製品について

FREQROL-A500

『 FREQROL-A500 』 内のFAQ

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  • デバイスネットのクラスについて

    クラス、インスタンス、アトリビュートはオブジェクトのグループを表現するものです。 例えば、住所で置き換えて説明すると、下記のようになります。  県名(=クラス)、市名(=インスタンス)、町名(=アトリビュート) インバータでは、使用できるパラメータや運転指令などが機能ごとに、クラスでまとめられています。 詳細表示

  • 出力電流検出

    FR-A200Eシリーズの後継機種であるFR-A500シリーズであれば、 FR-E500の出力電流検出信号と同等の機能を有しております。 FR-A500シリーズのご使用を検討願います。 詳細表示

  • 運転中のリセット指令

    リセット信号によりインバータが故障することはありません。 インバータの故障は他の要因によるものだと思われます。 故障の原因はシステムサービスにて調査できますので、インバータ購入代理店もしくは最寄りの 支社にご用命下さい。 詳細表示

  • FR-A500の主回路電線種類について

    UL規格において「電線は、75℃の銅電線を使用」となっているので、 そのような記述にしており、その線を推奨させていただいております。 詳細表示

  • インバータ

    日置のメモリハイコーダ、クランプオンAC/DCハイテスタなどがあります。 インバータの周波数を観測する方法としては、下記2通りあります。 1.FM端子-SD端子の出力にRCのフィルタをつける。 2.AM端子-5端子の出力 (2.のAM端子は、FR-A500シリーズなどAM端子を装備しているインバータの場合のみです... 詳細表示

  • 瞬停再始動時の動作

    1.動作ログは残りません。 2.有りません。ただし起動指令(STF、STR)ON、周波数指令(アナログ、多段速)ONで   RUN信号のOFFで瞬停再始動中といった状態は作成できます。 3.ダクト静圧の低下を抑えることはできません。(モーターフリーラン中のため)、   再始動時間を短縮してできるだけ早く立ち上げる... 詳細表示

  • 冷却フィン外だしアタッチメントの取り付け部の寸法

    FR-A520-5.5K 用冷却フィン外出しアタッチメントは、上部取付枠、下部取付枠、上部カバーの 3つの部品で構成されています。 上部取付枠、下部取付枠はインバータの取付穴を利用して固定します。 そのため取付のねじ穴はM5用となります。 詳細表示

  • 停電時のアラーム履歴について

    100msec以上の瞬停はリセット動作※となり、アラームとして認識しません。 アラームとして認識しないため、履歴データにも格納されません。 ※100msec以上は瞬停ではなく、通常の(例えばNFB Offなどの)電源offという認識をするようにしています。 詳細表示

  • パラメータユニットを外に出す

    操作パネルFR-DU04(もしくはパラメータユニットFR-PU04)をケーブル接続をして 盤面取付してご使用になれます。 ご使用になる場合には、本体と操作パネルを接続しているコネクタをはずして、 EIA568に準拠したケーブル(10BASE-Tのストレートケーブルなど)にて接続して下さい。 その際の最大配線長は2... 詳細表示

  • 多段速運転について

    1つ目の接点(リレー)は正転(または逆転)用として端子STF-SD間に使用してください。 2つ目の接点(リレー)は高速指令用として端子RH-SD間に使ってください。 この場合、下限周波数を10Hz(Pr2=10)と設定してください。 以上により1つ目の接点により運転指令が入ると同時に10Hzで運転します。 その... 詳細表示

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