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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

Factory Automation
よくあるご質問(FAQ)製品について
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製品について

FREQROL-A500

『 FREQROL-A500 』 内のFAQ

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  • 設備異常時に、一次電源を切ったときの対策について。

    1. インバータ電源をOFFにて、一旦外れますが、基本的にはCC-LINKマスタ局側に自動復列機能があるため、 再度インバータ電源をONすれば復帰致します。 また、電源OFFの間は、その子局への通信が出来なくなるため、CC-LINKマスタ局側に異常表示がでます。 インバータ側については、電源ONにてマスタと通信状... 詳細表示

  • 推奨デジタルカウンタを教えてください

    下記のデジタルカウンタを紹介します。 (端子FM-SD間に接続します。) メーカ  光洋電子工業株式会社 形名   TC-41 詳細表示

  • パラメータユニットを外に出す

    操作パネルFR-DU04(もしくはパラメータユニットFR-PU04)をケーブル接続をして 盤面取付してご使用になれます。 ご使用になる場合には、本体と操作パネルを接続しているコネクタをはずして、 EIA568に準拠したケーブル(10BASE-Tのストレートケーブルなど)にて接続して下さい。 その際の最大配線長は2... 詳細表示

  • インバータの信号入力速度の件

    インバータが始動指令(STF OR STR)を認識してから実際に減速動作を行うまでの時間として 数10msの遅れが生じます。ばらつきは10ms程度です。 よって100msのばらつきはありません。 センサの認識時間やシーケンサの始動指令信号の切り替え時間、リレーの動作遅れ等で バラツキはないかご確認願います。 詳細表示

  • 多段速運転について

    1つ目の接点(リレー)は正転(または逆転)用として端子STF-SD間に使用してください。 2つ目の接点(リレー)は高速指令用として端子RH-SD間に使ってください。 この場合、下限周波数を10Hz(Pr2=10)と設定してください。 以上により1つ目の接点により運転指令が入ると同時に10Hzで運転します。 その... 詳細表示

  • 冷却フィン外だしアタッチメントの取り付け部の寸法

    FR-A520-5.5K 用冷却フィン外出しアタッチメントは、上部取付枠、下部取付枠、上部カバーの 3つの部品で構成されています。 上部取付枠、下部取付枠はインバータの取付穴を利用して固定します。 そのため取付のねじ穴はM5用となります。 詳細表示

  • 停電時のアラーム履歴について

    100msec以上の瞬停はリセット動作※となり、アラームとして認識しません。 アラームとして認識しないため、履歴データにも格納されません。 ※100msec以上は瞬停ではなく、通常の(例えばNFB Offなどの)電源offという認識をするようにしています。 詳細表示

  • 運転中のリセット指令

    リセット信号によりインバータが故障することはありません。 インバータの故障は他の要因によるものだと思われます。 故障の原因はシステムサービスにて調査できますので、インバータ購入代理店もしくは最寄りの 支社にご用命下さい。 詳細表示

  • 瞬停再始動時の動作

    1.動作ログは残りません。 2.有りません。ただし起動指令(STF、STR)ON、周波数指令(アナログ、多段速)ONで   RUN信号のOFFで瞬停再始動中といった状態は作成できます。 3.ダクト静圧の低下を抑えることはできません。(モーターフリーラン中のため)、   再始動時間を短縮してできるだけ早く立ち上げる... 詳細表示

  • 容量の大きく違うふたつのモータの駆動について

    インバータの2次側で電磁開閉器を切り替えてモータ駆動することに問題はありません。 また、モータ容量が小さくても問題はありませんが、モータ容量がインバータ容量の1ランク下より 小さいとアドバンスト磁束ベクトル制御はできません。 また、容量が小さいモータの外部サーマルは線間漏れ電流で誤動作する可能性がありますので、 ... 詳細表示

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