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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

Factory Automation
よくあるご質問(FAQ)製品について
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製品について

FREQROL-A500

『 FREQROL-A500 』 内のFAQ

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  • CC-Linkでのパラメータ書き込み

    Pr.133は、書き込み変更が可能です。 パラメータのデータコード番号が重複しているため、リンクパラメータ拡張設定にて、 対象のパラメータを切り替えています。 リンクパラメータ拡張設定書込FFh=0001hを書込むことによって、Pr.133にアクセス可能になります。 Pr.133のコードは、読出21h、書込A1h... 詳細表示

  • 周波数表示の件

    アドバンスト磁束ベクトル制御(Pr80、81)を使用した場合、 機械速度を一定にする制御を行います。 このときインバータはモータのすべりを演算し、指令周波数からモータのすべりを補正するために、 指令周波数と出力周波数に差が生じます。 出力周波数モニタ自身を60.00Hzというような表示には出来ませんが、 別のモ... 詳細表示

  • 巻取り制御について

    一例として変位検出箱FR-FDと変位検出器の組み合せたダンサ制御で 一定速度の送り出しをインバータで行い、巻取側はベクトルインバータのトルク制御で トルク一定で巻取る方法が考えられます。 詳細表示

  • 運転周波数・出力電圧・出力電流の同時モニタ方法について

    FR-A5AYにてアナログ出力を増設してください。 インバータ本体のAM出力(0〜5(10)V)とオプションの4〜20mA、0〜5(10)Vの 3出力でモニタしてください。 詳細表示

  • 15速運転について

    インバータの入力端子を使用し最大15速まで運転することが可能です。 対応機種は現行製品の500シリーズ(A500、F500、E500、S500)全てにおいて可能です。 アナログ入力、JOG端子(A500、F500のみ)、加減周波数を使用すればさらに追加可能ですが 機種によります。 詳細表示

  • ブレーキ付モータの運転に関して

    汎用インバータは、モータからの実回転数が入力されないため、正確にモータの停止を 検出することはできません。 なお、モータ停止の検出ではありませんが、一般的にブレーキ信号を送る方法と致しましては、 RUN信号(インバータ停止にてOFF)を使う方法が考えられます。 SU信号は出力周波数が周波数指令に到達していない場合... 詳細表示

  • 2ランクアップの短時間最大トルク

    インバータの容量を大きくしても、モータの出力可能な最大トルク以上を発生させることは不可能です。 インバータを2ランクアップ、3ランクアップさせても、インバータを1ランクアップで使用するときの トルク係数と同等として考えてください。 詳細表示

  • 容量の大きく違うふたつのモータの駆動について

    インバータの2次側で電磁開閉器を切り替えてモータ駆動することに問題はありません。 また、モータ容量が小さくても問題はありませんが、モータ容量がインバータ容量の1ランク下より 小さいとアドバンスト磁束ベクトル制御はできません。 また、容量が小さいモータの外部サーマルは線間漏れ電流で誤動作する可能性がありますので、 ... 詳細表示

  • インバータの信号入力速度の件

    インバータが始動指令(STF OR STR)を認識してから実際に減速動作を行うまでの時間として 数10msの遅れが生じます。ばらつきは10ms程度です。 よって100msのばらつきはありません。 センサの認識時間やシーケンサの始動指令信号の切り替え時間、リレーの動作遅れ等で バラツキはないかご確認願います。 詳細表示

  • 電源電圧変動による速度変動

    1.出力周波数は電源電圧が変化しても「制御仕様/周波数精度」を満足しますが、   出力電圧は入力電源電圧以上は出力できません。   そのため、入力電圧が低くなった場合は出力電圧が低下し、それにより出力トルクが低下し、   実回転速度が低下する場合があります。   アドバンスト磁束ベクトルの場合はスベリ補正が行われ... 詳細表示

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