よくあるご質問
(FAQ)


製品について
製品について
『 オプション 』 内のFAQ
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リアクトル1、別置きボックス、リアクトル2を高力率コンバータと同一ケースに入れると、 寸法が大きく、重くなり、配置の自由度がなくなって、取扱いが困難になります。 よって、これらを付属品としています。 付属品を同一ケースに入れた製品や、高力率コンバータを内蔵したインバータは ラインアップしておりません。 詳細表示
- FAQ番号:11527
- 公開日時:2012/02/27 15:21
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対応していません。。 詳細表示
- FAQ番号:20328
- 公開日時:2018/07/06 14:58
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A1:青、A2:白(透明) です。 詳細表示
- FAQ番号:19293
- 公開日時:2016/03/31 11:02
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使用可能です。 詳細表示
- FAQ番号:18403
- 公開日時:2014/12/24 16:37
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MT-BU5は使用できませんので、FR-BU2をご使用ください。 詳細表示
- FAQ番号:18308
- 公開日時:2014/09/30 18:22
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FR-E700-SCでは使用できません。端子台で485通信を行う場合は、標準のFR-E700を使用してください。 詳細表示
- FAQ番号:17688
- 公開日時:2013/09/06 11:44
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FR-B3のキャリア周波数は2kHzです。低騒音タイプのFR-B3-Nは14.5kHzです。 詳細表示
- FAQ番号:17335
- 公開日時:2013/03/29 16:27
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FR-AU01からFR-AU01Aへの主な変更点は 1.ケースの材質 2.リード線端末処理方法 となってます。 FR-AU01とは互換性があり、FR-Z220-0.4から11kに使用することが できます。 詳しくは、下記を参照して下さい。 図1 詳細表示
- FAQ番号:11651
- 公開日時:2012/02/27 15:21
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1999年12月生産のユニットから位相検出端子が設けられるようになりました。 識別方法はSERIAL(製造番号)が「N9Z○○○○○○」以降のユニットになります。 先頭のNは記号で二番目の9は99年を、三番目のZは12月を表します。 現状のユニットに位相検出端子が無ければ従来当りの配線でご使用頂きますようお願い... 詳細表示
- FAQ番号:11004
- 公開日時:2012/02/27 15:21
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PWM制御を行い高調波を抑制します。 専用リアクトルボックスFR-XCBと組み合わせ、高調波抑制制御を有効にすることで 「特定需要家高調波抑制対策ガイドライン」における等価容量の換算係数K5=0を実現します。 (高調波の発生量をゼロとして扱えます。) 詳細表示
- FAQ番号:20331
- 公開日時:2018/07/06 14:59
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