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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

Factory Automation

よくあるご質問(FAQ)製品について

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『 制御機器 』 内のFAQ

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  • RS-232折り返しテストについて

    1. 専用プロトコルの場合、シーケンサ側ユニットは相手機器からの要求伝文に対して応答を返 す方法になりますので半二重通信方式になります。 通信方法は半二重方式ですが、ユニットのハードウェアは全二重です。 バッファメモリで全二重/半二重の切り換え設定ができます。 半2重に設定した場合RS/CSのタイミング... 詳細表示

    • FAQ番号:14563
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • カテゴリー: A2C
  • 通信エラー時の復帰

    A1SJ71UC24-R2では、送信できない場合待機状態になりますが、 タイマにより解除はできません。 断線、コネクタ離脱のまま待機状態を解除するときは、モード切り換え指定 エリア(119H)でモードを切換える(同一モードへの切換えでも可)こ とにより待機状態の解除ができます。 モード切換えを行うまでの... 詳細表示

  • Q6TELのシステム構成について

    (1)9P-25Pの変換は変換コネクタを使用してください。 (2)カード形モデムはTDKとアイワで実機確認しており、正常に交信できています。GX Developerの標準コマンドで接続できると思いますが、もし接続できない場合はHELPを参照して初期化コマンドをユーザ設定してください。 詳細表示

  • GX Works2でのローカルラベルの使用カラム数について

    文字の長さによって使用カラム数は変わります。 詳細表示

    • FAQ番号:14691
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • カテゴリー: GX Works2
  • GX Works2でのラベル情報表示方法について

    GX Works2でも「ツールヒント」を表示させることが可能です。表示する情報については、[ツール]⇒[オプション]の[プログラムエディタ]⇒[ST]から、表示させたい項目を選択することが可能です。 詳細表示

    • FAQ番号:14726
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • カテゴリー: GX Works2
  • ファイルレジスタのラッチについて

    ラッチされます。 詳細表示

  • Qシリーズ64点I/Oユニットを32点として使用する方法について

    PCパラメータのI/O割付設定で、64点I/Oユニットが装着されているスロットの点数を32点と設定することで、一時的に32点として使用することができます。この時、64点I/Oユニットの後半32点は使用できません。また、GX Works2のシステムモニタ画面で割付不正と表示されます。そのため、上記設定は32点I/O... 詳細表示

    • FAQ番号:14789
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • カテゴリー: 入出力
  • 二重化システムのRUN中書込制限

    バックアップモード時、両系にRUN中書込されます。セパレートモード時、両系にRUN中書込されません。 詳細表示

    • FAQ番号:16070
    • 公開日時:2012/08/23 08:46
    • カテゴリー: 二重化CPU
  • 加熱・冷却制御プログラミング例

    スプリット制御による加熱・冷却制御の例を以下に示します。 ※詳細は「MELSEC計装テクニカルガイド」を参照ください。 詳細表示

    • FAQ番号:16080
    • 公開日時:2012/08/23 08:46
    • カテゴリー: PX Developer
  • degree軸

    指定可能です。 (1) アブソリュート方式の場合   (a) ソフトウェアストロークリミット無効時           位置決め方向は、“Cd.40 degree時ABS方向設定”により決まります。       “Cd.40”に「1」または「2」を設定します。(初期値は「0」)         0:... 詳細表示

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