よくあるご質問
(FAQ)


製品について
製品について
制御機器
『 制御機器 』 内のFAQ
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(1)同一アドレスへの位置決めは可能です。 (2)始動完了信号、位置決め完了信号およびMコードON信号は、現在位置と違うア ドレスへの位置決めと同じようにON/OFFします。 詳細表示
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絶対値システムに設定したAD75M3でリセット操作を行うと現在値が変わってしまう
絶対位置システムで現在値が変わる要因としては, ・サーボパラメータの設定が絶対位置の設定になっていない ・サーボアンプ側でバッテリを接続していない ・原点復帰後フラッシュROM書込みを行っていない ・電源立上げ後,原点復帰(データセット式)/現在値変更のプログラムを実行して いる が考えら... 詳細表示
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GX Works2で他パソコンにワークスペースをコピーした時の表示について
GX Works2のVer.1.56Jより、1ファイル形式でプロジェクトを保存できるようになりました。 「プロジェクトの名前を付けて保存」の「1ファイル形式でプロジェクトを保存する」にて1つのプロジェクトで保存し プロジェクトデータをコピーすることができます。 この方法で、プロジェクトデータをコピーすれば、ご質問... 詳細表示
- FAQ番号:14675
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: GX Works2
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インクリメンタル方式を使用してください。 ①315度から0度経由で45度への移動 ・移動量が正の場合は時計回り(現在値の増加方向に移動) ②45度から0度経由の315度への移動 ・移動量が負の場合は反時計回り(現在値の減少方向に移動) [参考] (1)インクリメンタル方式による位置決め制御の場合、... 詳細表示
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二重化システムでは、基本ベースに装着されているユニットが故障しても、運転を継続したままユニットを交換できます。 基本ベースのユニットが故障すると、系切替えにより制御が待機系(新制御系)に切り換わりますので、故障ユニットが装着された系(旧制御系)の電源をOFFして、ユニットの交換作業を行います。 ※ユニット交換の... 詳細表示
- FAQ番号:16099
- 公開日時:2012/08/23 08:46
- カテゴリー: 二重化CPU
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軽度異常(続行エラー)はシーケンスプログラムまたはGX Developerの操作により解除できます。 ※エラー解除方法の詳細は「Q対応MELSECNET/Hネットワークシステム リファレンスマニュアル(リモートI/Oネット編)」を参照ください。 詳細表示
- FAQ番号:16102
- 公開日時:2012/08/23 08:46
- カテゴリー: 二重化CPU
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運転中に任意のタイミングで速度変更をすることができます。 “Cd.14 速度変更値”を設定した後、“Cd.15 速度変更要求”に「1」を設定してください。 詳細表示
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ローカル局は、全デバイス局の情報を取得することができます。 インテリジェントデバイス局は、自局の情報のみ取得することができます。 FX5-CCLIEFはマスタ局に対応しておらず、インテリジェントデバイス局に対応しています。 詳細表示
- FAQ番号:38659
- 公開日時:2022/03/14 13:23
- 更新日時:2022/08/19 11:36
- カテゴリー: MELSEC iQ-Fシリーズ , ネットワーク・通信
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重度エラー1201は、絶対位置データを消失したときに出るエラーです。 モーションCPUユニット、およびサーボアンプのバッテリを確認後、原点復帰を行なってください。 詳細表示
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POW(単精度実数べき乗演算)命令をご使用ください。 詳細表示
- FAQ番号:39860
- 公開日時:2023/08/23 16:29
- カテゴリー: MELSEC iQ-Fシリーズ , CPUユニット , エンジニアリングソフトウェア
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