よくあるご質問
(FAQ)
よくあるご質問(FAQ)製品について
製品について
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シーケンサ MELSEC
『 シーケンサ MELSEC 』 内のFAQ
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シーケンサと、モニタツールを使用しているパソコンを、MELSECNET/10(H)またはEthernetで接続している場合、PX Developerプログラミングツールのプロジェクトパラメータ設定画面でイベント通知設定を行ってください。 Ethernetを使ったイベント通知の場合には、次頁に記すGX Deve... 詳細表示
- FAQ番号:16063
- 公開日時:2012/08/23 08:46
- カテゴリー: MELSEC計装
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高速現在値収集または高速タグデータ収集の周期が遅くなる原因と対応について説明します。 詳細表示
- FAQ番号:16051
- 公開日時:2012/08/23 08:46
- カテゴリー: MELSEC計装
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LCPUではステップラダーは使用できません。また、置換え機能もありません。 詳細表示
- FAQ番号:14823
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: MELSEC-Lシリーズ
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電源ユニット、CPUユニット、表示ユニット、RS-232アダプタ、RS-422/485アダプタ、ENDカバーを除くシステム全体で最大10ユニットまでです。ユニットによっては2ユニット分占有する機種もありますので、ご使用のユニットのマニュアルでご確認願います。 詳細表示
- FAQ番号:14815
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: MELSEC-Lシリーズ
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装着可能ユニット数は最大40ユニットです。 装着可能ユニット数に、電源ユニット、CPUユニット、表示ユニット、増設ユニット、RS-232アダプタ、 RS-422/485アダプタ、ENDカバーは含みません。 分岐/増設ユニットを使用する場合、シリアルNo.の上5桁が、「13072」以降のL26CPU-(P)BTを ... 詳細表示
- FAQ番号:14814
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: MELSEC-Lシリーズ
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L02CPU-Pは、内蔵I/Oの汎用出力がソースタイプ、L02CPUは内蔵I/Oの汎用出力がシンクタイプになります。 詳細表示
- FAQ番号:14805
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: MELSEC-Lシリーズ
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LCPUの内蔵I/O機能の標準入力A06〜B11と高速入力A12〜B20の違いについて
最少入力応答時間が異なります。標準入力は100μSに対し、高速入力は10μSでの高速応答が可能です。 詳細表示
- FAQ番号:14804
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: MELSEC-Lシリーズ
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始動時間最短30μsで始動し、最大200kpulse/sの高速出力が可能です。さらにS 字加減速にも対応していますので、機械振動の低減が必要な用途にも対応できます。 詳しくは「MELSEC-L CPUユニットユーザーズマニュアル(内蔵I/O機能編)」の「位置決め機能」の頁を参照ください。 詳細表示
- FAQ番号:14801
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: MELSEC-Lシリーズ
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・入力方法を《EMOV E12.34 D0》の例で示します。 ・E ・〔MOV〕 ・〔SP〕 ・E ・1 ・2 ・〔ヘルプ〕 ・1(カクチョウモジ) ・1〔,を選択〕 ・3 ・4 ・〔SP〕 ・D ... 詳細表示
- FAQ番号:14624
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサ MELSEC
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GX Developerで通信を行なう場合はほとんどのモデムが、GX Developerに持たせている標準コマンドで可能です。実績のあるモデムはアイワ・オムロン・サン電子など多くあります。 RS-232ケーブルはモデム付属のケーブルまたは、モデム指定のケーブルを使用してください。 4線式は交信不可です。ただし... 詳細表示
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