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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

Factory Automation
よくあるご質問(FAQ)製品について
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製品について

『 インバータ FREQROL 』 内のFAQ

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  • 多段速設定について

    3速設定の場合、低速(RL) > 中速(RM) > 高速(RH)の順に優先権があります。例えば、低速(RL)と中速(RM)の信号が同時に入ってきたときは、低速(RL)の信号が優先されます。(4速以上の多段速設定の場合は、入力端子の組合せに従った速度設定になります。) 詳細表示

  • EtherNet/IPのプログラム例

    「EtherNet/IP」の場合、 プログラミング例は下記取扱説明書をご覧ください。 ◆FR-E800取扱説明書(通信編)(ib0600870) 「2.11 EtherNet/IP」章中、特に「◆プログラミング例」 取扱説明書は、下記FAサイトからダウンロードいただけます。 https://www.mitsu... 詳細表示

  • 通信オプションのエラーについて

    E.OP1(通信オプション異常)は、通信オプションと外部機器との間の通信において異常発生時のアラームです。 E.1(オプション異常)は、内蔵オプション(なお、通信オプションは内蔵オプションの一種です)の異常発生時のアラームですが、内蔵オプションとインバータ本体との間の通信において異常発生時のアラームです。 詳... 詳細表示

  • インバータ駆動時の力率について

    100%Load時、ACリアクトル:90%、DCリアクトル:95%となりますので、インバータ制御が無いラインに 関しては進相コンデンサ等を使用して力率を改善し全体として力率97%以上となるように設計ください。 インバータ単体として力率を97%以上とするならば高力率コンバータ(FR-HC)をご使用ください。 10... 詳細表示

  • パラメータNo.79運転モードについて

    多段速指令の入力をキャンセルすることは出来ません。 多段速指令を端子入力を入れるとボリュームでの運転ができなくなります。 申し訳ありませんが多段速指定の端子入力を入れない(ONさせない)状態でご使用願います。 詳細表示

  • 運転中の周波数変更について

    運転中でもMダイヤルを操作し周波数を変更したところでSETキーを押すとその周波数で運転できます。 詳細表示

  • 運転周波数、出力電流について

    FR-E800では、出力信号端子が1つ(FMまたはAM)しかないので、2つの信号を同時に出力できません。そのためオプションのデジタル出力/増設アナログ出力FR-A8AY Eキットを使用してください。このオプションを使用すれば、2つの信号が取り出せます。   参考:本体の出力端子であるFM端子(またはAM端子)と... 詳細表示

  • 出力欠相保護アラーム

    出力欠相保護アラームですが、出力電流が定格電流の25%以下に近い場合、 3相のうち1相または2相が25%を下回ると出力欠相になる場合があります。 よって、インバータ容量に対して小さい容量のモータを駆動すると 出力欠相保護アラームが発生する可能性があります。 不要に出力欠相保護アラームが発生する場合には、Pr.2... 詳細表示

  • 瞬停再始動設定について

    Pr.57(再始動フリーラン時間)の設定が必要になります。この設定をしないとPr.162を設定しても機能しません。 CS端子を装備しているFR-A800/F800では、CS端子に瞬停再始動選択/つれ回り引き込み信号(CS)を割り付けることで、CS-SDのON(短絡)-OFF(開放)により機能の有効‐無効を操作で... 詳細表示

  • Mダイヤルを用いた周波数設定について

    工場出荷時設定では、「SET」キーを押す必要があります。「SET」を押さないと周波数が設定されません。Pr.161(周波数設定/キーロック設定選択)の設定を「1」にすることでボリュームモードになり、「SET」キーを押さなくても、Mダイヤルで設定した周波数で運転されます。(周波数の設定値の記憶は、Mダイヤルを操作し... 詳細表示

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