GX Works2とGX Developerの主な違いを下記に示します。・GX Works2ではGX Configurator、GX Simulator相当の機能を統合しているので、 GX Configurator、GX Simulatorを別途購入いただく必要はありません。・GX Works2では、GX Dev... 詳細表示
CC−Linkの終端抵抗は下記2種類です。いずれもCC−Linkマスタ・ローカルユニットに同梱しています。 (1)110Ω、1/2W、(茶茶茶)×2個:CC−Link専用ケーブル、Ver1.10対応CC−Link専用ケーブル用 (2)130Ω、1/2W、(茶橙茶)×2個:CC−Link専用高性能ケーブル用 詳細表示
[使用できないCOMポートが設定されています]と表示された場合について
(1) パソコンとQCPUをUSBケーブルで直接接続している場合 GX Developerの接続先指定/GX Works2の現在の接続先で、パソコン側I/FにRS-232Cが選択されています。 GX Developerの場合はPC直結設定、GX Works2の場合はシーケンサ直結設定をクリックしてUSBを ... 詳細表示
バッテリの交換時は、必ずシーケンサの電源をOFFした状態で実施してください。 シーケンサの電源をONした状態でバッテリを交換すると、感電やシーケンサの誤動作・故障の原因になります。 詳細表示
下記の内容を確認してください。(1) 接続先指定が正しく設定されているか。 GX Developer/GX Works2の接続先を設定する画面で、パソコン側I/FがUSBに 設定されているか確認してください。 パソコン側I/FがUSBに設定されていない場合、GX DeveloperはPC直結設定、 GX ... 詳細表示
「R」はブロック切換え方式で、使用しているファイルレジスタ点数を32k点単位で区切って指定する方式です。 複数ブロックを使用している場合は、 RSET命令でブロックNo.を切り換えて指定します。 「ZR」は連番アクセス方式で、32k点を越えるファイルレジスタを連続したデバイス番号で指定する方式です 詳細表示
CPUユニットの内蔵Ethernetを使用して、指定のデバイスを指定のタイミングで送受信できる機能です。 プログラミングツールによる簡単な設定だけで、生産データなどのデバイスデータをプログラムレスで転送できます。 また、同一シリーズとの通信だけでなく、Lシリーズ、Qシリーズ、iQ-Rシリーズ、QnA/Aシ... 詳細表示
拡張子GXWは1ファイル形式プロジェクトとなります。1ファイル形式プロジェクトは、GX Works2 Ver.1.56J以降で対応しています。GX Works2を最新版にアップデートし、以下方法でファイルを開いてください。方法1エクスプローラ上で拡張子がGXWのファイルをダブルクリックする。方法2メニュー [ プ... 詳細表示
製品の該非情報のみのご依頼の場合は、FAサイト上の輸出該非情報ページをご利用下さい。 <https://www.mitsubishielectric.co.jp/fa/members/cri/> 通関用該非判定資料のご依頼の場合、または上記輸出該非情報ページに お探しの機種が記載されていない場合... 詳細表示
実入出力ユニットとのアクセス可能点数は最大4096点(X/Y0 ~ FFF)のため、設定可能な先頭入出力番号はX/Y000 ~ FF0の3桁で表現します。[ U** ]には、インテリジェント機能ユニットの先頭入出力番号を3桁表現した場合の上位2桁を設定します。例)入出力番号020に装着されているQ64ADアナログ... 詳細表示
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