よくあるご質問
(FAQ)



製品について
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制御機器
『 制御機器 』 内のFAQ
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“Cd.3 位置決め始動番号”の設定値の詳細は以下の通りです。 1~600:位置決めデータNo. 7000~7004: ブロック始動指定No. 9001: 機械原点復帰 9002: 高速原点復帰 9003: 現在値変更 9004: 複数軸同時始動 詳細表示
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現在値変更の手順は以下の通りです。 (1) “Cd.9 現在値変更値”に変更する現在値を設定します。 (2) “Cd.3 位置決め始動番号”に 「9003」を設定します。 (3) 位置決め始動信号をONします。 詳細表示
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運転中に加減速時間変更を変更することはできません。 ※運転中の加減速時間変更(加減速時間変更機能)に対応している機種は、以下の通りです。 ・Q17nDSCPU ・Q170MSCPU(-S1) 詳細表示
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1.エラーコードNo.51は、AD71の”HOLDエラー”です。 (1)HOLDエラーは、下記の場合にAD71のメモリオールクリアを行わないと 発生する ことがあります。 ・購入後初めて使用するとき ・シーケンサの電源OFF時にAD71のバッテリコネクタが外れ、 ... 詳細表示
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FX5 CPUユニットのラッチ範囲を設定する場合、GX Works3にて下記の手順で設定します。 ナビゲーションウィンドウの[CPUパラメータ]→[メモリ/デバイス設定]→[デバイス/ラベルメモリエリア設定]→[デバイス/ラベルメモリエリア詳細設定]でラッチ範囲を設定してください。 ※FX5UJ CPUユニッ... 詳細表示
- FAQ番号:24213
- 公開日時:2018/10/15 11:35
- 更新日時:2024/11/11 13:27
- カテゴリー: MELSEC iQ-Fシリーズ , CPUユニット , エンジニアリングソフトウェア
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準備完了信号(X0)※がONするためには、シーケンサレディ信号(Y0)がONしている必要があります。 また、各種パラメータの設定範囲も確認してください。 パラメータ設定エラーが発生していると、準備完了信号(X0)※はONしません。 ※QD74MHではユニットレディ信号(X0) 詳細表示
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JOG運転中、停止中に関係なくトルク制限値を変更することができます。 “Cd.22 トルク変更値/正転トルク変更値”に変更値を設定してください。 詳細表示
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GX Works2でCPUユニットのファイルレジスタを読み出す方法について
ファイルレジスタを読み出す場合、オンラインデータ操作画面の”対象メモリ”を以下に変更する必要があります。・GX Works2のプロジェクトウィンドウ → [パラメータ] → [PCパラメータ]→ ”PCファイル設定”タブの ”ファイルレジスタ”で指定した対象メモリオンラインデータ操作画面の”対象メモリ”を変更する... 詳細表示
- FAQ番号:14722
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: GX Works2
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1.仮想モードのメカ機構プログラムの1つです。 2.使用可能な駆動モジュールは、仮想サーボモータと同期エンコーダです。 3.メインシャフトからの回転に対して、仮想補助入力軸の仮想サーボまたは 同期エンコーダから、補助軸用ギヤおよびディファレンシャルギヤを介し て加算/減算の回転を加えます。 詳細表示
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QCPUのエラーコード「4100:OPERATION ERROR」について
エラーコード「4100」は、「OPERATION ERROR」を示します。 このエラーが除算命令で発生している場合、除数(D10、D11)が0になっている可能性があります。 除算を実行する際に、除数が0以外になるように修正してください。 詳細表示
- FAQ番号:13624
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- 更新日時:2024/07/03 12:47
- カテゴリー: シーケンサCPU
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