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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

Factory Automation

よくあるご質問(FAQ)製品について

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駆動機器

『 駆動機器 』 内のFAQ

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  • モータの回転方向を逆にする方法は?

    モータの回転方向を逆にする方法を、下記に記述します。 《位置制御モードの場合》 (1)正転パルスと逆転パルスの接続を入替える。 (2)サーボアンプへの『パルス列入力信号』の入力形態を変更する。 ・正転・逆転パルス列 → × パラメータ変更での対応不可能 → 結線で正逆パルスを入れ替... 詳細表示

  • 正転、逆転の定義について

    正転とは、エンコーダの現在位置アドレスが増加する回転方向のことです。逆転は、反対に現在地アドレスが減少する回転方向のことです。 減速機無しのサーボモータの場合、サーボモータのフランジ面に向かってCCW方向(反時計回り)を正転としています。 減速機付きサーボモータでは、機種によって正転方向、逆転方向が異なります... 詳細表示

  • 負荷慣性モーメント比とは?

    負荷慣性モーメント比とは、サーボモータ軸の慣性モーメントに対する負荷慣性モーメ ントの比を表わします。 オートチューニングを実施している場合は、負荷慣性モーメント比(Pr.34)の値 は自動で設定します。 ただし、イナーシャの推定には数回の加減速運転は必要ですので注意してください。 詳細表示

  • 停電復帰後のインバータリセットについて

    インバータの運転モードがPLCリンク運転モードの状態でシーケンサの電源をOFFすると通信異常となり、 インバータは、安全のため、アラームトリップします。 上記アラームや他のアラームをCC-LINK経由でリセットすることは、可能です。 アラーム発生中にリモート入力信号のRY1AをONすることでインバータエラーリセッ... 詳細表示

  • サーボゲインについて

    PG1(モデル制御ゲイン)は位置制御ループの応答性を決めるパラメータです。設定値を大きくすると位置指令に対する追従性が良くなりますが、大きくし過ぎるとオーバシュートが生じやすくなります。PG2(位置制御ゲイン)は負荷外乱に対する位置応答を上げるパラメータです。設定値を大きくすると応答性が良くなりますが、大きくし過... 詳細表示

    • FAQ番号:10390
    • 公開日時:2012/02/23 22:38
    • カテゴリー: MR-J4  ,  MR-J3  ,  MR-JN
  • アラーム25(絶対位置消失)

    絶対位置検出システムを使用しているとき、保持していた絶対位置データが消失するとアラーム25が発生します。また、絶対位置検出システムに設定して初めて電源を入れたときにもアラーム25が発生します。次の点を確認してください。1.サーボアンプからバッテリが外れていないか。→バッテリを正しく取り付けてください。2.バッテリ... 詳細表示

  • アラーム50について

    サーボアンプの過負荷保護特性をこえた場合に発生します。 以下の原因が考えられます。 1. サーボアンプの連続出力電流をこえて使用している。 2. サーボ系が不安定でハンチングしている。 3. 機械に衝突した。 4. サーボモータの接続間違い。 5. 検出器の故障。 6. 過負荷2(AL.51)発生後... 詳細表示

  • 逆転運転について

    Pr.40の設定を変えることで逆転運転できます。 詳細表示

  • 過負荷アラームのリセットについて

    サーボアンプのアラームの解除は、発生したアラームにより、以下の(1)、(2)あるいは(3)で行うことができます。 (1)アラームリセット、あるいは、電源オフ→オン(2)電源オフ→オン (3)アラーム発生からしばらく時間をおくとリセット可能なアラーム 過負荷アラーム(AL50、AL51)および過回生アラーム(AL... 詳細表示

  • インバーターの電流値に付いて

    1.測定条件が不明確ということなので、次のケースが考えられます。   ・インバータ1次側で測定したとすると、電流波形は歪み波形であるため、    使用されたクランプメータでは正確に計れていないのではないか。   ・インバータ2次側で測定したとすると、運転周波数が商用運転とは異なるのではないか。 2.インバータにて... 詳細表示

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