ここから本文

Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

Factory Automation

よくあるご質問(FAQ)製品について

  • 文字サイズ変更
  • S
  • M
  • L

駆動機器

『 駆動機器 』 内のFAQ

3034件中 111 - 120 件を表示

前へ 12 / 304ページ 次へ
  • ケルビンについて

    K(ケルビン)とは℃と同じ温度を表す単位で、モータでは温度上昇値を表すのに使用しています。例えば周囲温度が20℃で、巻線温度が100℃の場合、巻線温度は80度上昇していることになり、この温度差を80K(ケルビン)と表しています。 詳細表示

    • FAQ番号:18514
    • 公開日時:2015/04/01 14:24
    • カテゴリー: SF-PR  ,  SF-JR  ,  SF-HR
  • バックラッシュ補正とは何ですか?

    機械系には、ほとんどといってよいほどバックラッシュ(すき間)があります。バックラッシュがあるとサーボモータが回転してもその分機械は動きません。そのため、位置決め指令装置の現在位置と機械の位置にバックラッシュ分の誤差が生じます。但し、誤差は累積しません。 この誤差を補正するために、次のバックラッシュ補正があり... 詳細表示

    • FAQ番号:10612
    • 公開日時:2012/02/23 22:38
    • 更新日時:2018/03/06 09:13
    • カテゴリー: ACサーボ MELSERVO
  • 外部サーマル設置について 定格電流について

    外部サーマルはモータの過熱を保護する物なのでインバータの2次側と モータの間に設置してください。 インバータが連続して流し続けても大丈夫な最大の電流値です。  詳細表示

  • 力率改善リアクトルについて

    ACとDCリアクトルの内容については、ご質問のとおりです。両方を併用した場合の高調波抑制効果については、高調波ガイドラインの高調波含有率表(インバータカタログにも記載)をご参照ください。 詳細表示

    • FAQ番号:11102
    • 公開日時:2012/02/27 15:21
    • カテゴリー: オプション
  • サーマルの考え方について

    モータが過熱する(電流が増える)のは負荷が重いためです。 電子サーマルが働く場合は、負荷を軽減する必要があります。 無負荷でも電流が大きい場合は、トルクブースト(Pr.0)の設定値を下げてみてください。 また、サーマルに関する考え方について、以下に示します。 1台のインバータに1台のモータを接続して使用する場合... 詳細表示

  • 検出器とはどんなものか?役割は?

    ◆目的はモータの回転状態の検出。モータ軸に取り付けて使用。 『エンコーダ』は『検出器』のことを示し、ACサーボに特化するならば、モー タの回転位置をディジタル信号として検出する装置です。 一般にアナログ形態の出力を発するものを指速発電機(Pilot Generator)『PG』、 ... 詳細表示

  • エンドプレーとは

    エンドプレーとは、軸がスラスト方向に移動するあそびのことを示します。一般のモータは予圧ばねにより軸受部に予圧をかけてありますので、予圧量以上のスラスト荷重がかかると、軸がモータ内側に向けて移動します。詳細は三菱モータ・ギヤードモータ技術資料集「応用データ 軸のエンドプレー」をご参照願います。 詳細表示

    • FAQ番号:19078
    • 公開日時:2015/11/09 09:24
    • カテゴリー: 三相モータ
  • 出力側地絡過電流保護について

    1.感度電流はいくらか?   インバータの3相の出力電流の和がインバータ定格電流の約70%以上となった場合、   地絡による過電流とみなします。 2.その感度電流はPUで設定出来るのか?   設定できません。 3.インバータ停止するのか?   E.GFでトリップします。   地絡電流によっては、E.OC1〜E.O... 詳細表示

  • インバータ絶縁強化対策について

    インバータ絶縁強化対策とは、モータ内の絶縁を強化することで、 端子間の許容電圧を向上させる対策です。一般的なモータの許容サージ電圧は850Vですが、インバータ絶縁強化対策を施したモータの許容サージ電圧は1250Vです。 詳細表示

    • FAQ番号:18516
    • 公開日時:2015/04/10 13:30
    • カテゴリー: SF-PR  ,  SF-JR  ,  SF-HR
  • 負荷側の回転速度の計算式について

    モータ側プーリ径/負荷側プーリ径xモータ回転速度です。モータ側プーリ径の方が負荷側プーリ径より大きい場合、モータ回転速度より増速となり 、モータ側プーリ径の方が負荷側プーリ径より小さい場合、モータ回転速度より減速となります。 詳細表示

    • FAQ番号:18498
    • 公開日時:2015/03/31 18:03
    • カテゴリー: SF-PR  ,  SF-JR  ,  SF-HR

3034件中 111 - 120 件を表示