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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

Factory Automation
よくあるご質問(FAQ)製品について
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駆動機器

『 駆動機器 』 内のFAQ

3036件中 1201 - 1210 件を表示

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  • 拡張パラメータ(No.20から64)が表示できない

    基本パラメータNo.19(パラメータ・ブロック)の設定値でパラメータの参照 範囲・書き込み範囲を選択します。 尚、初期値は「0000」であるためパラメータの参照範囲・書き込み範囲共に基 本パラメータ(No.0から19)です。 したがって、基本パラメータNo.19を「000C]とすれば拡張パ... 詳細表示

    • FAQ番号:10596
    • 公開日時:2012/02/23 22:38
    • カテゴリー: MR-H
  • モータ・シリーズ/タイプの設定方法は?

    MR−J2−Aには、MR−Hのようなモータのシリーズ・タイプを設定するパラ メータはありません。 MR−J2−Aサーボアンプは、エンコーダケーブル接続後、サーボアンプに電源 を入れるだけで、サーボアンプと接続されたサーボモータの組合せの良否を自動的 に判別します。 注意) アンプの発売とモータの発... 詳細表示

    • FAQ番号:10687
    • 公開日時:2012/02/23 22:38
    • カテゴリー: 共通
  • 制御電源供給について

    R1、S1を一致させなくても機器を破壊することはありません・. しかしながら,通常の3相3線式の電源においてはS相が接地されており,機器が接地相に 接続されているか否かで機器内に電位差を生じることとなったり,機器自身の電位が異 なるために思わぬ問題を引き起こす場合がありますのでMR−Hに限らずR−R1,S−... 詳細表示

    • FAQ番号:10709
    • 公開日時:2012/02/23 22:38
    • カテゴリー: MR-H
  • MR−H−B 内部速度有無について

    MR-H-Bは、モーションコントローラ用ACサーボアンプであり、汎用インターフェースタ イプの様な内部速度の機能はもっておりません。 詳細表示

    • FAQ番号:10751
    • 公開日時:2012/02/23 22:38
    • カテゴリー: MR-H
  • セットアップソフトウエアによる MR−J2Bでのテスト運転でモータが回らない

    主回路の電源が入力されているか確認ください。 またMR−J2BやMR−HBにおけるテスト運転(JOG、位置決め)に 関しては、サーボアンプ正面のロータリスイッチを”F”の位置に 合わせているか確認ください。 またパラメータABS/INC設定はどちらの場合でも動作します。 詳細表示

  • パラメータユニットはサーボアンプに直接取り付けられますか?

    ◆パラメータユニットには専用ケーブルが必要です。 『MR−Hシリーズ』ではパラメータユニット※(MR−PRU01A)を使用しますが、 パラメータユニットはサーボアンプに直接取り付けができません。 パラメータユニット用ケーブル(MR−PRUCBL□M、□は長さを表す:1、3、5m) で接続してくださ... 詳細表示

    • FAQ番号:10860
    • 公開日時:2012/02/23 22:38
    • カテゴリー: MR-H
  • MR−HTNシリーズ 原点復帰で位置がずれる

    近点ドグ入力信号のタイミングがZ相の位置あたりと思われます。 近点ドグ入力のタイミングによって原点を決めるZ相が変わり、原点が1回転分ずれる ものと思われます。 近点ドグの位置を検討して下さい。 なお、CC−LINK通信遅れはないと考えて下さい。 詳細表示

  • サーボモータの今後

    今後HA−FHはHA−FF、HA−SHはHC−SFと新形シリ−ズモ−タに移行し ていきます。 詳細表示

  • ディジタル入力と上限周波数について

    1.Pr.1および18により120Hz以上は出力されないよう制限されます。   Pr.18にて上限周波数を変更して下さい。 2.バイナリ入力をそのまま出力されたい場合には、   Pr.304=1(バイナリ入力。アナログ補正)が良いと思います。   なお、、Pr.304の工場出荷値は9999となっております。  ... 詳細表示

  • FR-E500のPr設定について

    低速で負荷が大きい場合には汎用磁束ベクトル制御が効果的です。 また、加速時間を短くしたい場合には軽負荷になる高速にて、 Pr.44第二加速時間により加速時間を短くするか、 Pr.60最短加減速モードを検討して下さい。 Pr.29にてS字加減速Aを使用する方法もあります。 詳細表示

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