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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

Factory Automation

よくあるご質問(FAQ)製品について

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駆動機器

『 駆動機器 』 内のFAQ

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  • 絶対位置検出システムの用途

    これら無限長送りの用途には、絶対値検出システムを使用することはできません。 絶対位置検出システムは有限長の位置を管理する用途にのみ適用できます。 詳細表示

  • 速度サーボにおける起動時の調整要領

    速度積分補償のパラメータ値を現在の設定より大きくすると、オーバーシュート は少なくなります。また、比例制御を使用しても同様の効果があります。 ただし、この設定変更により、速度指令変化に対する追従性の低下や、速度指令に対す る定常偏差が残るという現象が発生する場合があります。調整する際にはこれらとの トレー... 詳細表示

  • 基本パラメータNo.2 ATU

    2軸以上で補間を行なう場合に、それらの軸(補間軸)で位置制御ゲインが異なると、 軌跡にズレが生じます。 位置制御ゲイン(位置ループ)もオートチューニングを行なうと、補間軸で位置制御ゲ インが異なる場合が発生します。 それを解決するための機能で、位置制御ゲインのオートチューニングを停止し、速度制 御ゲイン... 詳細表示

  • MR−TB50(中継端子台)の端子ラベルについて

    MR−TB50(中継端子台)には、制御コネクタ(CN1)用の端子ラベルとMR− H−D01オプションカードコネクタ(CN11)用の端子ラベルが同梱してあります 。 必要なラベルをご使用ください。 詳細表示

    • FAQ番号:10713
    • 公開日時:2012/02/23 22:38
    • カテゴリー: MR-H
  • 制御電源供給について

    R1、S1を一致させなくても機器を破壊することはありません・. しかしながら,通常の3相3線式の電源においてはS相が接地されており,機器が接地相に 接続されているか否かで機器内に電位差を生じることとなったり,機器自身の電位が異 なるために思わぬ問題を引き起こす場合がありますのでMR−Hに限らずR−R1,S−... 詳細表示

    • FAQ番号:10709
    • 公開日時:2012/02/23 22:38
    • カテゴリー: MR-H
  • オートチューニング時自動設定されるパラメータは なにですか?

    オートチューニングによるパラメータ設定の流れを簡単に示します。 運転の加減速→イナーシャ推定→イナーシャ値設定 →パラメータのオートチューニング応答性設定値により →ゲインパラメータを設定 上記動作により設定されるパラメータは、以下の5点です。 (1)負荷慣性モーメント比... 詳細表示

    • FAQ番号:10669
    • 公開日時:2012/02/23 22:38
    • カテゴリー: MR-H
  • ラインノイズフィルタについて

    1次側と2次側につけても問題ありません。 詳細表示

  • 制御切換で絶対位置検出システムを使用したい

    位置/速度制御切換モードでは絶対位置検出システムを使用することはできません。 詳細表示

    • FAQ番号:10482
    • 公開日時:2012/02/23 22:38
    • 更新日時:2025/01/22 16:10
    • カテゴリー: MR-J5  ,  MR-J2  ,  MR-H  ,  MR-J3  ,  MR-J2S  ,  MR-J4
  • 検出器出力パルスの最大ケーブル長

    最大10mまで対応しています。 詳細表示

  • 減速機の販売について

    減速機付きサーボモータの減速機のみの販売はしていません。市販の減速機を外付けで使っていただくことは可能です。 また、サーボモータ用減速機 GRシリーズ減速機は減速機単体で販売しています。 HK-KT、HG-KRシリーズサーボモータに組付け可能です。 製品情報 > 駆動機器 > サーボモータ用減速機 詳細表示

    • FAQ番号:10389
    • 公開日時:2012/02/23 22:38
    • 更新日時:2025/01/09 16:44
    • カテゴリー: HK  ,  HC  ,  HA  ,  HF  ,  HG

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