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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

Factory Automation
よくあるご質問(FAQ)製品について
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駆動機器

『 駆動機器 』 内のFAQ

3049件中 1601 - 1610 件を表示

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  • 電源供給しても本体LED表示しない

    (1)制御電源L11、L21に電圧が印加されているかチェックして下さい。 (2)コネクタ全部(CN1A,CN1B、CN2、CN3)を外し、電源を 投入して下さい。 コネクタを外すとLED点灯するようであれば、誤配線、コネクタ内部でショート 又は、コネクタの入れ違いが考えられます。(コネクタ同一... 詳細表示

  • 拡張パラメータ(No.20から49)が表示できない

    基本パラメータNo.19(パラメータ書き込み禁止)の設定値でパラメータの参 照範囲・書き込み範囲を選択します。 尚、初期値は「0000」であるため参照範囲・書き込み範囲共に基本パラメータ の(No.0から19)です。 拡張パラメータ(No.20から49)を表示するにはパラメータNo.19に000C... 詳細表示

  • 誤差過大エラーについて

    パラメータNO.15で誤差過大アラーム出力範囲を設定できます。 設定範囲:1〜999(Kパルス) 詳細表示

    • FAQ番号:10638
    • 公開日時:2012/02/23 22:38
    • カテゴリー: MR-C
  • MR−CのLSP/LSN機能選択方法

    MR-CのLSP/LSN機能を有効にするには、パラメータNo.6の値を□0□として下さい。 「□1□」は申し訳ございませんがミスプリントであり、仕様取扱説明書及び技術資料 集の修正を予定しております。 詳細表示

    • FAQ番号:10656
    • 公開日時:2012/02/23 22:38
    • カテゴリー: MR-C
  • 制御電源供給について

    L11、L21を一致させてなくても機器を破壊することはありません.しかしながら, 通常の3相3線式の電源においては,L2相が接地されており,機器が接地相に接続されて いるか否かで,機器内に電位差を生じることとなったり,機器自身の電位が異なるため に思わぬ問題を引き起こす場合がありますのでMR−J2に限らずL... 詳細表示

    • FAQ番号:10708
    • 公開日時:2012/02/23 22:38
    • カテゴリー: 共通
  • 絶対位置検出システムを実現するシステム構成は?

    MR−H,MR−J2シリーズでの絶対位置検出システムを実現するためのシステム構成は,  1.汎用位置決めユニット  2.入出力ユニット  3.絶対位置データ保持用バッテリ  の3点と,絶対位置データ転送用のシーケンスプログラムにより構築できます.  弊社プログラマブルコントローラFXシリーズ... 詳細表示

  • MR−H□の寿命部品は?

    MR−H□の部品の交換寿命は次の通りです。 ただし、使用方法や環境条件により変動しますので、異常を発見したら交換する 必要があります。 【各部品の標準交換時間※】 (1)平滑コンデンサ ・・・10年 :平滑コンデンサはリップル電流などの影響により、特性が劣化します。 ... 詳細表示

    • FAQ番号:10744
    • 公開日時:2012/02/23 22:38
    • カテゴリー: MR-H
  • ACサーボモータは、サーボ運転と商用運転の切換えができますか?

    (1)ACサーボモータの商用運転(商用電源のみで運転)は、できません。商用電源をモー タに直接印加することは絶対しないでください。 (2)商用運転できない理由 ・このサーボモータは同期形モータであり、モータのU、V、W相をサーボアンプにより 位相制御しております。従って商用電源を直接モータにを印加す... 詳細表示

    • FAQ番号:10760
    • 公開日時:2012/02/23 22:38
    • カテゴリー: 共通
  • サーボシステムを構築するときの留意点は?

    (1)機械側の剛性に要注意 :機械構造が貧弱ですと、加速や減速時に振動が発生(ハンチング現象)することが あります。万一振動が発生したら 加減速時間を長くしたり 位置決め時間を小さく するなどの 振動回避の対応が必要となります。 (2)減速機構のプーリに要注意 :Vベルト... 詳細表示

  • アナログ信号入力時の主速度変更について

    2番端子に周波数指令を入力しており運転周波数を運転中に変更するためには、 下記手順にてパラメータを調整して下さい。 1.Pr.77=2と変更する。 2.Pr.903の運転周波数を調整する。 3.調整終了後、Pr.77を元の値に戻す。 詳細表示

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