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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

Factory Automation

よくあるご質問(FAQ)製品について

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駆動機器

『 駆動機器 』 内のFAQ

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  • FR-HELのUL認定について

    FR-HEL取説記載の製品に関しては、リアクトルの取り付けが必須の為、INV+リアクトルでUL規格の 認定を受けています。記載のない製品に関しては、INV単体でUL規格の認定を受けており、 リアクトルを含めての認定を受けていません。リアクトルを使用する場合はリアクトルを含めた 設備として、UL認定を受けて頂... 詳細表示

  • 標高制限について

    標高が1,000m高くなるにつれ、気圧は約100hPaずつ低下していきます。 空気が薄くなり冷却能力が低下しますので焼損などの原因となります。 また、減速機部シール構造にも損傷を受ける場合があります。 詳細表示

  • 屋外形の端子箱について

    「端子ボックス電線管引き込みハブ寸法φ22」は、「屋外鋼板製端子箱から貫通金物を取り外した仕様」ということになります。 但し、貫通金物を取り外すと屋外形を満足できませんので屋外形での対応はできません。 「端子箱のみ屋外形」であれば、特殊品として対応は可能です。 詳細表示

    • FAQ番号:38339
    • 公開日時:2021/04/20 14:20
    • 更新日時:2021/04/20 14:41
    • カテゴリー: ギヤードモータ
  • ブレーキ整流器について

    お問い合わせいただきました、既設品の現行品はGM-DPB 7.5kWとなります。 ブレーキ整流器は、既設品のものとは異なるものとなっております。 修理・部品供給の対応期間(生産中止より7年間)も終了しております。 現行機種への置き換えを推奨いたします。なお取付の互換性はありませんのでご注意願います。 詳細表示

  • CC-Link、アナログ出力カードについて

    オプションカードは1枚しか実装することができません。 2種類のカードを使用したいのであれば、インバータをFR-A800シリーズに交換してください。  詳細表示

  • FM端子について

    Pr.54(FM端子機能選択)の設定を「2」に設定し、Pr.56(電流モニタ基準)の設定を「10A」としてください。 詳細表示

  • CC-Link運転時に周波数を連続的に設定する方法について

    連続的に設定できます。ただし、インバータのRAMに設定データ書き込んでください。設定値をデバイスRWw1に設定し、周波数設定指令RYD(RAM書込み)をONしてください。連続的にであれば、指令RYDはONのままにしておいてください。 詳細表示

  • CC-Linkにおける100番以降のパラメータの確認方法と、リンクパラメータ拡張設定について

    Pr.544(CC-Link拡張設定)の設定値が「0」以外になっている場合、Pr.544(CC-Link拡張設定)の設定を変更する必要はありません。 応用編のパラメータ一覧にある命令コードの拡張設定を「RWw2」上位8Bitに書き込み、下位8Bitに読み出しコードを書き込んでください。 Pr.544の設定値が... 詳細表示

  • アナログモニタ出力1

    HC−KFS23の最大回転速度は4500rpmです。 よって、3000rpmで回転しているときには、 3000/4500×8=5.33(V) の出力値となり、ほぼ実測値と一致します。 尚、仮想サーボのパラメータ設定等には全く影響されません。 詳細表示

    • FAQ番号:10299
    • 公開日時:2012/02/23 22:38
    • カテゴリー: 共通
  • MR-J2からMR-J2Sに置き換えたら移動量が短くなった

    エンコーダの分解能が変わったため、コントローラからの指令の移動量を変更するか、電子ギアを設定してサーボモータ1回転あたりのパルス数を変更する必要があります。 詳細表示

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