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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

Factory Automation
よくあるご質問(FAQ)製品について
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駆動機器

『 駆動機器 』 内のFAQ

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  • 表示A.46 モータ過熱

    モータのエンコーダの内部の温度が、90度を超えるとアラームが発生します。 モータ表面は周囲温度40度の時に125度程度になります。(この値は周囲環境、使 用条件により変化します。) ◇モータの使用環境、負荷状況を確認してください。 詳細表示

  • インクリメンタル指令方式、絶対位置指令方式とは?

    (注)位置の検出方式(エンコーダ)と プログラムの位置指令方式(コントローラ)との アブソ/インクリを 混同しないようにしてください。 ◆位置指令方式には 2つの指令方式があります 位置決め時の位置(番地:アドレス)を表す方法としては 起点となる位置(原点と呼ぶ)か... 詳細表示

  • インバータの取り付け間隔について

    3.7K以下は1cm、5.5k以上は5cm以上の間隔を空けて下さい。 間隔を詰めすぎると冷却効果が落ちますので、5cm以上空けて頂くようお願い致します。 詳細表示

  • AM-5端子 電流計取付け方法について

    AM-5の出力はDC0〜10Vの電圧出力です。 よって、取り付ける計器は電圧計になります。 また、表示する内容は、インバータ出力電流を表示するので表示部の目盛りはアンペアの目盛りとなります。 このような計器を受信指示計と呼びます。 推奨の受信指示計は特にありません。 受信指示計の計器部分は、可動コイル形の電圧計... 詳細表示

  • ACリアクトルとラインノイズフィルタ配線

    基本的には、どちらの配線でもかまいません。 電気的に違いはありませんが、ラインノイズフィルタはインバータの近くに設置したほうが良いため、 1.を推奨します。ラインノイズフィルタとインバータ間の配線が長いと、その間の配線からの 放射ノイズ等が防げなくなります。 詳細表示

  • CC-Linkについて

    インバータに関しては、オプションカードのFR-A7NCが必要です。   詳細表示

  • 運転周波数設定について

    Pr.338:通信運転時の運転(起動)指令権で、どこから起動信号を入れるかを決めるパラメータです。 Pr.339:通信運転時の速度指令権で、どこから周波数設定を行うかを決めるパラメータです。 この2つのパラメータは、通信運転のモード(NETモード)になっていないと有効になりません。 NETモードに入るのに簡単な方... 詳細表示

  • 周波数設定について

    Pr.338:運転指令権の設定を「1」(外部端子) Pr.339:速度指令権の設定を「0」(通信) Pr.79:運転モードの設定、Pr.340:(通信立上りモード選択)設定を確認してください。 運転周波数の設定は、アドレスの「RWwn+1」の周波数を0.01単位で設定し、 周波数設定指令(RYD)をONしてください。 詳細表示

  • キャリア周波数は可変できますか?

    パラメータの72(PWM周波数選択)の設定を変えることで変更することが可能です。 パラメータ72の設定範囲:0、1、2、3、4、5、6 (6が工場出荷値です) (数字が小さいほどキャリア周波数が低くなります) このキャリア周波数の変更は停止中に行なってください。 詳細表示

  • 慣性モーメント(J)とはずみ車効果(GD^2)の関係

    GD^2=J×4の関係となります。 詳細表示

    • FAQ番号:19084
    • 公開日時:2015/10/02 11:07
    • カテゴリー: SF-PR

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