よくあるご質問
(FAQ)

周波数設定について

ランダムに設定しても良いです。 詳細表示

周波数設定について

パラメータ設定の必要はありません。Mダイヤルを回して周波数設定して、「SET」キーを押していただくだけで、設定した周波数で運転するようになります。 詳細表示

運転周波数について

Pr.18（高速上限周波数）の設定を確認してください。Pr.18の工場出荷時設定は「120Hz」となっています。 詳細表示

周波数設定について

Pr．79（運転モード）の設定を「3」にしてください。端子RLの信号が入ってくるとPr．6（多段速設定 低速）で設定した周波数（工場出荷時10Hz）で運転しますが、RLの信号がなくなるとMダイヤルの周波数が有効になります。 詳細表示

周波数設定について

Pr.1（上限周波数）です。120Hzを超える場合は、Pr.18（高速上限周波数）の設定です。 詳細表示

外部運転について

インバータには、校正機能があります。Pr.125（端子2周波数設定ゲイン周波数）とPr.C4（端子2周波数設定ゲイン）の2つのパラメータで調整してください。 詳細表示

運転モード設定について

Mダイヤルでの設定と多段速の設定を使用するときは、Pr.79の設定を「3」にしてください。なお、Mダイヤルでの設定と多段速設定では、多段速設定が優先されます。　 詳細表示

周波数設定について

工場出荷時設定では周波数のフルスケールは60Hzと設定されているので、60Hz運転するとフルスケールとなります。指示値を変更するときは、Pr.55（周波数モニタ基準）でフルスケール値を変更してください。 詳細表示

周波数設定について

配線長は30mまでです。（ノイズや電圧降下の影響が出るため） 詳細表示

CC-Linkオプションカードを取り付けたが、表面カバーがはまらない

CC-Linkオプションカード装着時は、FR-A8NC Eキットに付属のｶﾊﾞｰを使用してください。 詳細表示