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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

Factory Automation

よくあるご質問(FAQ)製品について

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駆動機器

『 駆動機器 』 内のFAQ

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  • 同じモータ容量でも定格回転数が3種類用意されているのは何故か?

    ◆モータの発生トルク(力)の大きさは定格回転速度で知ることができる。 定格回転速度はモータの発生するトルク(定格トルク)の大きさで決定する諸元 値です。 モータの『定格回転速度』は、1000[r/min]、2000[r/min]および3000[r/min]の 3種類が用意されています。 ... 詳細表示

  • 電磁開閉器について

    運転中に2次側のON/OFFをすると、開閉サージが発生してインバータの 保護機能(過電流や過電圧のエラー)が動作したり、場合によっては故障の 原因になりますので、ON/OFFは停止中に行ってください。 詳細表示

  • ボリュームの接続方法

    1台目のインバータの10、2、5番端子に外部ボリュームを接続します  (可変端子は2番端子へ接続のこと)。  1台目のインバータの2、5番端子から2台目のインバータの2、5番端子へ渡り線で接続してください。 図1 詳細表示

  • リアクトルの選定方法

    400Vクラスインバータを御使用になる場合、モータ端子電圧に発生するサージ電圧を抑制するために サージ電圧抑制フィルタFR-ASFを用意しております。 モータ容量に合わせて選定して下さい 詳細表示

  • 電子サーマルについて

    直接時間を設定するパラメータはありません。Pr.9(電子サーマル)の設定値を変更することで動作する時間は変わります。 詳細表示

  • 周波数設定について

    運転中の周波数の設定はPr.77の設定を「2」にしなくても可能です。 Pr.77の設定「2」にするとパラメータの設定変更が可能になります。 周波数の設定は工場出荷時設定ではMダイヤルを回して、周波数を合わせ、 「SET」キーを押すことで確定されます。 Pr.161(周波数設定/キーロック選択)の設定を「1... 詳細表示

  • 異常出力端子A、B、Cについて

    Pr.9はモータ定格電流を設定します。 モータの熱的保護のための設定であり、この電流値で即異常停止にはなりません。 例えば過負荷レベルを設定できるPr.22(ストール防止動作レベル)を利用すると、 設定した値以上になると過負荷(OL) となり、ストール防止動作を始めます。 ここで、Pr.156(ストール防止... 詳細表示

  • モータの温度

    サーボモータ表面温度は、運転パターン、フランジへの機械の取付け状態によって左右されます。中容量機種では、定格負荷時において巻線の温度上昇が100K以内になるように設計されています。ご質問の状態では、問題ないと判断します。 指定した環境条件の範囲内で使用していただければ、問題となることはございません。 詳細表示

    • FAQ番号:10281
    • 公開日時:2012/02/23 22:38
    • 更新日時:2025/01/08 09:57
    • カテゴリー: HK  ,  HC  ,  HA  ,  HF  ,  HG
  • 正転、逆転の定義について

    正転とは、エンコーダの現在位置アドレスが増加する回転方向のことです。逆転は、反対に現在地アドレスが減少する回転方向のことです。 減速機無しのサーボモータの場合、サーボモータのフランジ面に向かってCCW方向(反時計回り)を正転としています。 減速機付きサーボモータでは、機種によって正転方向、逆転方向が異なります... 詳細表示

  • FM端子のメータ接続について

    メータの接続を確認してください。 端子FMとメータのプラス、端子SDとメータのマイナス配線が大丈夫であれば、 Pr.54の設定を「21」基準電圧出力にして、メータが振れているかを確認し、 振れ方が正しくなければPr.C0を読出し、Mダイヤル操作で針の振れを 校正してみてください。 詳細表示

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