ここから本文

Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

Factory Automation

よくあるご質問(FAQ)製品について

  • 文字サイズ変更
  • S
  • M
  • L

駆動機器

『 駆動機器 』 内のFAQ

3034件中 2991 - 3000 件を表示

前へ 300 / 304ページ 次へ
  • アラーム16(検出器異常1)について

    アラーム16(検出器異常1)は、電源投入時にサーボアンプとエンコーダの通信にエラーがあると発生します。 原因としては、まずエンコーダケーブルの接続不良が考えられます。 エンコーダケーブルのコネクタが正しく接続されているか確認してください。 エンコーダケーブルのケーブル長が30m以上の場合、エンコーダケーブルの2線... 詳細表示

  • 上限周波数について

    PU運転モード以外でパラメータ変更を行うと、モード指定エラー「Er4」となることがあります。 PU運転モードでパラメータの設定をして頂くか、Pr77(パラメータ書込選択)=2とすることで、 運転モードに関係なくパラメータを設定することができます。 詳細表示

  • 電子サーマルの設定について

    Pr.9に50Hz時の定格電流、もしくは60Hz時の定格電流の1.1倍の値を入れてください。 また、Pr.71(適用モータ)でモータの種類の設定ができますので、定トルクモータであれば、 Pr.71=1としてください。 詳細表示

  • ブレーキ抵抗器について

    ブレーキ抵抗器を接続すると、回生エネルギーを処理するため 減速を早める事が可能になります。(ブレーキトルクが大きくなる。) よって、外部ブレーキで停止し、インバータはフリーランの状態であれば、ブレーキ抵抗器は必要ありません。 ただし、高速回転から低速回転に移行する際、急減速させる場合は、 この時にブレーキ抵抗器が... 詳細表示

  • ノイズフィルタについて

    「ノイズ対策と高調波対策は別物であり、ノイズ対策を行うには ラインノイズフィルタ(FR-BSF01)を、高調波対策を行うには DCL(FR-BEL)を取り付けて下さい。」と言うことになります。 (両方の併用も可能です。) 以下に、ノイズと高調波の違いについて記載します。 高調波とは基本波の整数倍の周波数をもつも... 詳細表示

  • 加速中のストール防止動作について

    加速中にインバータの出力電流(リアルセンサレスベクトル制御、ベクトル制御時は出力トルク)がストール防止動作レベル(Pr.22 ストール防止動作レベル 等)を超えると、過負荷電流が減少するまで周波数の上昇を止め、インバータが過電流遮断に至るのを防ぎます。インバータの出力電流がストール防止動作レベル未満になると再び周... 詳細表示

  • エラーE.LFについて

    インバータ二次側のメガーを測定ください。 異常が無い場合: インバータ容量に比べモータ容量が極端に小さい場合には、この出力欠相が動作する場合があります。 その場合には、Pr.251(出力欠相保護無効パラメータ)を0として出力欠相保護を無しとしてください。 詳細表示

  • E.OV3(減速時過電圧)について

    FREQROL-Z200シリーズでは7.5Kまでの容量にブレーキ抵抗器が内蔵されていますが、FREQROL-E800シリーズにはブレーキ抵抗器が内蔵されていません。 従って、FR-E820-2.2Kに置換すると急減速の場合、回生電力処理ができずにE.OV3(減速時過電圧遮断)となることがあります。 このような... 詳細表示

  • 実効負荷率とピーク負荷率の違いについて

    実効負荷率は、過去15秒間に出力したトルクの実効値です。一方のピーク負荷率は、過去15秒に出力したトルクの最大値になります。 詳細表示

  • 複数モータ駆動時のインバータの選定

    複数台のモータを1台のインバータで駆動する場合、インバータ容量は下記(1)又は(2)の方法で 選定してください。 1.複数台のモータを1台のインバータで並列運転するとき   インバータの定格出力電流≧モータの定格電流の総和×1.05 2.複数台のモータを順次始動するとき   インバータの定格出力電流... 詳細表示

    • FAQ番号:11089
    • 公開日時:2012/02/27 15:21
    • 更新日時:2020/03/10 14:23
    • カテゴリー: インバータ FREQROL

3034件中 2991 - 3000 件を表示