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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

Factory Automation
よくあるご質問(FAQ)製品について
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駆動機器

『 駆動機器 』 内のFAQ

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  • 慣らし運転前のパウダクラッチ・パウダブレーキについて

    慣らし運転前のパウダの偏在と軸径の細いシャフトを回すために重く感じます。また、製品間でパウダの偏在の度合いも異なるためバラツキも大きくなります。慣らし運転後に再度確認してください。 詳細表示

  • パウダクラッチ・パウダブレーキのトルクのバラツキについて

    トルクのバラツキ(但し、定格電流付近のとき)は、製品単体で±10%、製品間で±15%程度あります。製品単体のトルクのバラツキ製品間のトルクのバラツキ 詳細表示

  • インバーターのデーターが読み出せない

    インバータとパソコン間の通信の設定が合致していないことが考えられます。 通信速度、ストップビット等の設定が合致しているか確認して下さい。 また、Pr.122の交信チェック時間間隔が工場出荷状態のままですと、 パソコンとの通信が正常に行われませんので、併せて確認をお願いします。 詳細表示

  • インバータ運転の省エネ効果

    インバータの省エネ運転とは、商用電源による運転との比較で表わします。  例えば空調機で風量を制御するために、 ・商用電源モータ駆動+ダンパ制御の場合:風量を少なくする時、ファンは最高風量を発生し、  ダンパで空気を逃がす制御を行います。よって、この制御ではダンパから漏れる空気分が  エネルギーのロスに... 詳細表示

  • トルク制御の精度

    トルク制御精度は、モータ温度変化の影響を受けるため、  ●標準品の場合・・・定格トルクの±5%(at75℃)±0.5%/℃ ●内蔵オプションFR-VPCとサーミスタ搭載ベクトル制御専用モータの組合わせの場合   定格トルクの±5%(at75℃)±3%となります。 ただし、初期調整を行うことで、 ●内蔵オプション... 詳細表示

  • RUN点滅について

    Mダイヤルと端子JOG-SD ONでの運転は併用できません。 外部信号によるJOG運転を行う場合は、 運転モードPr.79の設定値0、2、4で行ってください。 詳細表示

  • 周波数設定について

    Mダイヤルで周波数設定するときは、ダイヤルを回して周波数を 表示させたら数字がフリッカしている間に「SET」ボタンを押してください。 「SET」キーを押さないと周波数が設定されません。 なお、「SET」キーを押さなくても回しただけで周波数が変わるボリュームモードの設定もできます。 (Pr.161の設定を「1」) 詳細表示

  • 高速/低速の切り換え方法

    ご質問のように速度指令信号を入力せずにSTFのみで運転する場合は下限周波数を 10Hzと設定する必要があります。 ただし正転信号をONしただけでインバータが出力しますので、安全上の問題がある場合は RL信号により低速を設定する方法をお勧めします。 詳細表示

  • 通信異常が発生する

    次の原因が考えられます。 インバータ電源ONした後で、操作パネルを取り外した状態で、モジュラジャックを差込口に挿入すると 通信異常になる場合があります。 あらかじめ配線を行った上で、インバータ電源をONして頂くようお願いいたします。 配線後にエラーが出る場合はインバータの通信設定用のパラメータがパソコン側と同じに... 詳細表示

  • モータの最低回転数

    パラメータの設定は、1r/minから設定出来ますので、最低回転数は1r/minとなります。 安定性は、機械の剛性やサーボゲインにより変化します。 詳細表示

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