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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

Factory Automation
よくあるご質問(FAQ)製品について
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駆動機器

『 駆動機器 』 内のFAQ

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  • インバーターの通信について

    インバータの通信機能パラメータ(Pr117〜124)がパソコンの通信設定と同じであるか確認してください。 また、Pr122交信チェック時間間隔が0(工場出荷値)であると、通信を行なわないので必ず設定して下さい 詳細表示

  • ブレーキシーケンス機能について

    ブレーキシーケンス機能を使用するためにはアドバンス磁束ベクトル制御をする必要があり、 アドバンス磁束制御は0.4kW以上の適用のため、0.1kWのモータにブレーキシーケンス機能は 使用できません。 また、他の機種ではブレーキシーケンス機能を内蔵しておりません 詳細表示

  • パラメータユニットの表示について

    Pr.37に60Hz時の機械速度を設定することで、周波数モニタが回転数モニタに切換わります。 このとき、速度設定も機械速度で入力することになりますのでご注意下さい。 詳細表示

  • ベクトルインバータのオプションについて

    接続するだけでインバータ本体またはオプションに接続したPLGパルスを出力することが可能です。 また、パルス列出力は分周することもできます。 詳細表示

  • 端子FMのパルス列出力について

    アドバンスト磁束ベクトル制御の場合では、滑り補正のために、 負荷によって出力周波数が変化しますので、これが原因で出力周波数モニタ等の 値が変化して出力パルス数が変化することが考えられます。 また、V/F制御の場合でも、過負荷の場合にはストール防止動作のために 出力周波数が変化して、出力パルスが減少することが考えら... 詳細表示

  • インバ-タ制御電源

    R1、S1より別電源を供給する場合は、22K以下では60VA以上、30K〜55Kでは80VA以上 必要となります。 突入電流は約40A(1.3ms)流れます。 詳細表示

  • 周波数計の接続をシールド線にしたとき

    端子SDに接続して頂いてかまいません。 詳細表示

  • 使い方

    1.周波数をゼロにする方法   (1)減速時間(Pr.8)を0秒に設定する。     ただし負荷によってはストール防止が働き減速時間が延びたり、イナーシャが大きい場合にはOV3によりトリップする可能性があります。   (2)運転信号切と同時にMRS-SDを短絡し出力を遮断する。     この場合モータはフ... 詳細表示

  • 電流入力切替運転について

    以上の条件で行いますと、Pr.60でPL端子にOH機能を割り付けRL-SD間を開放している為、 外部保護エラーが発生してしまいます。(短絡状態であれば発生せず) 又、STR-SDにてインバータの起動停止を行なうのであれば、Pr.79=2(外部運転モード)としてください。 詳細表示

  • 低速度における回転むらについて

    回転ムラは、1.5kWのデータを以下に示します。 ドライブユニット:MD-CX520-1.5K モータ:MM-CF152 負荷:なし(モータ単体)、キャリア周波数:2kHz、配線長:1m、周囲温度:常温 回転速度:回転ムラ(ワウ・フラッター率%) *ワウ・フラッター率=回転速度リップル(P-0)/平均回転速度... 詳細表示

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