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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

Factory Automation
よくあるご質問(FAQ)製品について
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駆動機器

『 駆動機器 』 内のFAQ

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  • CC-Linkについて

    オプションとして盤面操作パネルFR-PA07や パラメータユニットFR-PU07があります。 接続は、インバータ本体に用意してあるPUコネクタを使用します。 なお、FR-E700ではFR-E500についているFR-PA02も使用することができます。 詳細表示

  • CC-Linkについて

    700シリーズであれば流用可能ですが、FR-E700シリーズとFR-A700/F700シリーズでは カードの取り付け方法が異なりますので注意が必要です。 FR-E700に使用するのに標準のFR-A7NCを購入した場合、 FR-A7NC Eキットカバーのみの購入もできますのでご購入店に相談ください。 詳細表示

  • SF-JRとSF-PRの始動電流について

    SF-PRは高効率を実現するため、一次抵抗、二次抵抗の低減とロータスロット形状の見直し等をしています。その影響で電流が流れやすくなっており、始動電流がSF-JRに比べて大きくなっているものがあります。 詳細表示

    • FAQ番号:18526
    • 公開日時:2015/05/08 10:52
    • カテゴリー: SF-PR  ,  SF-JR
  • CC-Linkについて

    シーケンサにてインバータの異常読出しのラダープログラムを作成してください。 命令コード(H74-H77)を設定後、命令コード実行要求RYFをONしてください。 読み出されたコードから異常内容を特定してください。   詳細表示

  • CC-Linkについて

    CC-Linkを使い、モニタのみを行い、周波数の設定をアナログ信号や 多段速設定で行うのであれば、入力の必要があります。 CC-Linkから周波数の設定を行うのであれば、外部からの信号は必要ありません。 リモートレジスタに直接数値を設定することで運転ができます。 詳細表示

  • エンコーダ分解能について

    各サーボモータのエンコーダ分解能は以下のとおりです。 262144パルス→HF-KP、MP、SP、JP            HC-LP、RP、UP            HA-LP 131072パルス→HC-KFS、MFS、SFS、LFS、RFS、UFS            HA-LFS   ... 詳細表示

  • 表示部にトルクを表示する方法について

    操作部のボタンで、以下のように操作します。 (1) “MODE”ボタンを1回押して、表示モードを状態表示モードにします。 (2) “UP”“DOWN”ボタンを押して、"Γ"(T)を表示させます。 (3) "SET"ボタンを押すと、表示部に瞬時発生トルクが表示されます。 詳細表示

    • FAQ番号:44409
    • 公開日時:2024/04/09 18:44
    • 更新日時:2025/02/13 08:58
    • カテゴリー: MR-J5  ,  MR-JN  ,  MR-J4
  • プログラム指令について

    データリンク状態を確認するものなので、プログラムの先頭で1回処理するようにすれば問題ありません。 詳細表示

  • 電力料金の節約金額の算定について

    SF-PRへ置き換えたときの電力料金の節約金額は、同一出力の場合、次式で算定できます。出力 x (100 / 現行モータの効率(%) - 100 / SF-PRの効率(%)) x 台数 x 使用時間 x 運転日数 x 電気料金詳細は総合カタログをご参照願います。 詳細表示

    • FAQ番号:18524
    • 公開日時:2015/04/14 17:27
    • カテゴリー: SF-PR
  • 国土交通省電気・機械設備共通仕様への対応について

    オプションのDCリアクトル(FR-HEL)の接続で対応可能です。(容量性フィルタと零相リアクトル内蔵(零相リアクトルは55K以下のみ)) 詳細表示

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