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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

Factory Automation
よくあるご質問(FAQ)製品について
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駆動機器

『 駆動機器 』 内のFAQ

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  • アラーム51(過負荷2)について

    アラーム51は、機械の衝突などでサーボアンプに過大な電流が流れたときに発生するアラームです。機械が衝突などしていないか確認し、動作パターンを見直してください。動作が不安定で共振している場合は、ゲインを再調整してください。機械に衝突がない場合は、サーボモータ電源ケーブルの誤結線や断線がないか確認してください。配線に... 詳細表示

  • 電源回生共通コンバータと接続するサーボアンプの合計容量について。

    接続するサーボアンプの合計容量で選定してください。FR-CV電源回生共通コンバータとサーボアンプの容量の組み合わせの選定には、運転時だけでなく、電源投入時の突入電流なども考慮が必要です。サーボアンプ技術資料集にはそれらを考慮した選定方法が記載されていますので、記載のとおり接続するサーボアンプの合計容量で選定してく... 詳細表示

  • FR-BSF01の配線について

    フィルタとしての効果としては、巻き付け回数が多いほど効果が上がります。 しかし、インバータ2次側に4Tを超えて巻き付けますと、 インバータの出力がPWM波形である事が原因でフィルタが発熱して高温になる場合があります。 このとき、電線の被覆の耐熱をこえる等の恐れがありますので、インバータの2次側への設置は 4T以下... 詳細表示

  • アラーム 21.1(エンコーダデータ異常1)について

    主な原因と対処方法を以下に示します。 ・発振などにより、過大な速度または加速度を検出した  制御ゲインを下げて再現性を確認してください。  再現しない場合は、制御ゲインを下げた状態で使用してください。 ・エンコーダケーブルの外部導体がコネクタのグランドプレートに接続されていない  エンコーダケーブルの外... 詳細表示

    • FAQ番号:44832
    • 公開日時:2025/02/14 09:32
    • カテゴリー: MR-J5  ,  MR-J4
  • インバータ全般

    1.非常停止は、モータフリーランさせ、機械ブレーキでの停止を推奨します。   この場合、出力停止(MRS)信号を入力しますが、モータフリーランになるのでシリーズ間の   違いはありません。 2.小容量にて簡単な可変速用途においてはFREQROL-S500を推奨します。   なお大きな回生能力が必要な場合はE50... 詳細表示

  • サーボアンプ本体のLED表示にて、指令パルス周波数単位変更をできますか?

    サーボアンプ本体のLED表示にて、指令パルス周波数の単位はkppsで固定です。ppsに単位変更はできません。 詳細表示

  • 回生ユニット

    FR-RC形電源回生コンバータ、FR-BU、BU形ブレーキユニットなど、FR-Aシリーズインバータで 使用している制動ユニットがそのまま使用できます。 また、高調波対策用の高力率コンバータも電源回生ユニットとして使用する事ができます。 詳細表示

  • 加速中のストール防止動作について

    加速中にインバータの出力電流(リアルセンサレスベクトル制御、ベクトル制御時は出力トルク)がストール防止動作レベル(Pr.22 ストール防止動作レベル 等)を超えると、過負荷電流が減少するまで周波数の上昇を止め、インバータが過電流遮断に至るのを防ぎます。インバータの出力電流がストール防止動作レベル未満になると再び周... 詳細表示

  • 上限周波数について

    PU運転モード以外でパラメータ変更を行うと、モード指定エラー「Er4」となることがあります。 PU運転モードでパラメータの設定をして頂くか、Pr77(パラメータ書込選択)=2とすることで、 運転モードに関係なくパラメータを設定することができます。 詳細表示

  • FR-CV

    高調波抑制のためならば、FR-HCを使用してください。電源回生も可能です。 FR-CVとFR-RCは共に電源回生ユニットになりますが、 その違いは、  FR-CVはインバータ複数台の接続が可能。FR-RCはインバータ1台のみ接続可能。  FR-CVはインバータと同容量で回生トルク100%が可能。  (FR-RCは... 詳細表示

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