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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

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よくあるご質問(FAQ)製品について

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製品について

シーケンサ MELSEC

『 シーケンサ MELSEC 』 内のFAQ

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  • GX Works3のPCパラメータのI/O割付設定について

    GX Works2の「PCパラメータ」は、GX Works3では「パラメータ」になります。 「ユニット構成図」または、「システムパラメータ」から設定できます。<ユニット構成図からの設定箇所>[ナビゲーションウィンドウ] → [プロジェクト] → [ユニット構成図]<システムパラメータからの設定箇... 詳細表示

  • ファイルレジスタの使用

    ファイルレジスタを設定するとプログラム格納用として内蔵しているRAMを使用します。 A2USHCPU−S1は256KバイトのRAMを内蔵していますが、AnSシリーズは CPUタイプにより内蔵メモリの容量が異なります。 また、大形タイプCPUの場合は、メモリカセットにより容量が異なります。 例えば、一番容量... 詳細表示

  • CC−Linkケーブルの中継方法

    端子台ではなく、T分岐リピータユニットを使用してください。 詳細表示

  • バッテリレス運転の設定

    FX2N/FX3U/FX2NC/FX3UCでバッテリレス運転を 行う際は、GX Developerなどからシーケンサの パラメータにバッテリレス運転を設定してください。 シーケンスプログラムによる設定方法は、 プログラミングマニュアルでご確認ください。 詳細表示

  • Qシリーズ用入力ユニット応答時間について

    外部の機器からON信号が入ってから入力ユニット自体がOFF→ONになる時間です。 CPUに取りこぼしなくON信号を入れる場合はスキャンタイム+応答時間分以上のON信号が必要です。 詳細表示

    • FAQ番号:14782
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • カテゴリー: Q(Qモード)
  • GX Works2でのデバイス表示について

    全て表示されます。「K4M0」のように桁指定で使用しているデバイス(M1やM2なども)も表示されます。 詳細表示

  • シーケンサのスキャンタイムとタイマ

    プログラムの中での、タイマのコイルと接点の位置(ステップ番号)により2〜4 スキャン目にバラツキます。 理由は、OUT(T)命令実行時に、次の処理をするからです。 (1)OUT T* のコイルのON/OFF (2)OUT T* の接点のON/OFF (3)OUT T* の現在値の変更 詳細表示

    • FAQ番号:14447
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • カテゴリー: Q2AS
  • 原点復帰の必要性

    次のような場合には,必ず一度,原点復帰する必要があります。 そうしないと,機械系における実際の位置とAD71内部の現在値とが合わなくなり, 正しい位置決めができません。 1)バックラッシュ補正をしている場合 2)電源OFF時に,手などでモータ軸を動かした場合 3)運転中に,電源スイッチを切るな... 詳細表示

  • CC−Linkの終端抵抗の接続要否について

    終端抵抗を接続する必要はありません。 ネットワークの両端の局に終端抵抗を接続してください。 詳細表示

  • RS422通信の2線式/4線式切換方法

    特に切り換えはありません。 配線で”SDA−RDA・SDB−RDB”を短絡してください。 注意事項としては次のような点があります。   ・専用プロトコルの場合     形式3は使用しないでください。     要求伝文の先頭と応答伝文の先頭が”STX”であり応答出文を自分で受信してS     IOなどの... 詳細表示

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