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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

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よくあるご質問(FAQ)製品について

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製品について

シーケンサ MELSEC

『 シーケンサ MELSEC 』 内のFAQ

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  • GX Works2のインテリジェント機能ユニット設定について

    GX Works2のみで、インテリジェント機能ユニット設定が可能です。 GX Works2はGX Configuratorシリーズ各種相当の機能を内包しています。 詳細はGX Works2 Version1 オペレーティングマニュアル(インテリジェント機能ユニット操作編)を ご参照ください。 詳細表示

  • メイン・サブプログラムのメモリ容量

    パラメータのメモリ容量設定でサブプログラムを設定すると,サブプログラム用のタ イマ/カウンタの設定値格納エリア1KバイトとP,Iアドレス格納用/演算結果格納 用エリア5Kバイト合計6Kバイトが自動的に割り付けられます。 したがって,メインプログラム30Kステップをメイン15Kステップ,サブ15Kス ... 詳細表示

  • BIN命令のオペレーションエラーについて

    SM722を常時ONしてください。 または、ソースデータの各桁の値が0から9になるようプログラムを修正願います。 BIN命令は、ソースデータの各桁に数字以外のデータが格納されると、オペレーションエラーが発生します。 詳細表示

  • 外部入出力の強制ON/OFF機能について

    GX Works3からX/Yデバイスを強制的にON/OFF機能『外部入出力の強制ON/OFF機能』は、下記のファームウェアバージョンで対応しています。 ・FX5U/FX5UC CPUユニット Ver.1.300以降 ・FX5UJ CPUユニット Ver.1.060以降 ・FX5S CPUユニット Ver.1... 詳細表示

  • QD75のエラーコードによるエラー確認方法

    エラーは、各軸に対応した以下エラー検出信号とバッファメモリのモニタで確認できます。 ・軸1 エラー検出 X8 バッファメモリアドレス 806 ・軸2 エラー検出 X9 バッファメモリアドレス 906 ・軸3 エラー検出 XA バッファメモリアドレス 1006 ・軸4 エラー検出 XB バッファメモリアドレ... 詳細表示

    • FAQ番号:14061
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • カテゴリー: Q(Qモード)
  • QCPUのエラーコード「2100」について

    エラーコード「2100」は、「SP.UNIT LAY ERROR」で下記の要因が考えられます。 (1)PCパラメータのI/O割付設定で、入出力ユニットのところを インテリ(インテリジェント機能ユニット)で割り付けている。 または、その逆の設定を行っている。 (2)PCパラメータのI/O割付設定で、CPUユ... 詳細表示

    • FAQ番号:13626
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • カテゴリー: Q(Qモード)
  • シーケンスプログラム容量不足

    SRAMカードで増設できません。 実行可能なプログラム容量はCPUのプログラムメモリサイズにより決まりますので、 プログラムメモリ容量の大きいCPUに変更してください。 詳細表示

    • FAQ番号:13379
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • カテゴリー: Q(Qモード)
  • QJ71E71でデータリンク命令のJP/GPについて

    JPは、自局の先頭入出力信号を指定します。GPは、自局のネットワーク番号を指定します。 詳細表示

  • QシリーズCPUユニットの定周期実行タイププログラムについて

    定周期実行タイププログラムは、指定時間ごとに実行される割込みプログラムです。割込みプログラムとは異なり、割込みポインタ、IRET命令を記述せずにファイル単位で割り込むことができます。詳細は下記マニュアルを参照願います。・Qn(H)/QnPH/QnPRHCPUユーザーズマニュアル(機能解説・プログラム基礎編) 2.... 詳細表示

    • FAQ番号:14754
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • カテゴリー: Q(Qモード)
  • インデックスレジスタについて

    デバイスのインデックス修飾は、16ビット(1ワード)で行います。 このためZR0Z0は、(ZR0)+(Z0の内容)となり、D0とD1の内容はZR0と ZR1に格納されます。 詳細表示

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