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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

Factory Automation
よくあるご質問(FAQ)製品について
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駆動機器

『 駆動機器 』 内のFAQ

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  • 周波数設定について

    Pr.3(基底周波数)は、モータの定格周波数を設定するパラメータなので、80Hzと設定しても周波数は上がりません。設定は定格周波数に合せてください。運転周波数を上げる時は、Pr.125(端子2周波数設定ゲイン周波数)の設定を「80Hz」に変更してください。 詳細表示

  • CC-Link通信使用時の予約局の設定について

    予約局や無効局の設定は可能です。 ただし、空き局番を作ってしまうとマスター側でエラーを検出してしまうため、局番が連続するように設定いただくように記載しております。 詳細表示

  • 低温仕様について

    GM-DZを-25℃の低温仕様で製作することは可能です。 ただし、起動特性を保証できないことからINV駆動時の特性は実機での確認をお願いします。 低温仕様について、その他の注意についてもご参照ください。 1)連続運転時の負荷率は50%とし、負荷率100%時は10%EDで1回/hr起動とし... 詳細表示

    • FAQ番号:38318
    • 公開日時:2021/04/02 16:56
    • 更新日時:2021/04/08 12:39
    • カテゴリー: ギヤードモータ
  • SF-PRのSCタイプ(PLG付き)について

    ベクトルモータSF-V5RU接続の時と同様FR-V7CBL5/15/30を使用して下さい。 詳細表示

  • 米国での修理対応について

    弊社としてはモータの海外サービス拠点がなく、従来から海外に納入されたモータの現地修理は対応していません。修理を行う場合は、日本国内へ戻しての対応となります。なお、既設品であっても、再輸出の際には米国EISA法への対応が必要と判断しております。 *輸出に際しては、お客様での最終判断をお願いいたします。 詳細表示

  • TB-Aブレーキのライニング交換可否について

    ブレーキライニングの交換はお客様で実施可能です。但し、磨耗状態によっては新しいライニングと、相対するアーマチュア及びブレーキ板の接触面がうまく合わずに制動不良になることが考えられるため、ライニング、アーマチュア、ブレーキ板のセットでの交換をお勧めします。ライニング、アーマチュア、ブレーキ板のセットは、モータを購入... 詳細表示

    • FAQ番号:17263
    • 公開日時:2013/03/29 10:00
    • カテゴリー: TB-A
  • 実減速比と公称減速比の違い

    ギヤードモータの減速比は公称減速比と実減速比があります。公称減速比は1/5、1/10、1/15など整数表示で表し各機種間で統一されています。実減速比は各機種固有の数値を持ち、例えばGM-S形0.4kW 公称減速比1/30では実減速比 1/28.51となります。(公称減速比と実減速比を同一としたメーカもあります) 詳細表示

    • FAQ番号:11795
    • 公開日時:2012/02/23 22:52
    • カテゴリー: GM-Sシリーズ
  • モータの熱特性について

    基本的にモータ温度が上昇するとモータ回転速度は低下します。 また、インバータ入力電源状態が変化したり、負荷の状態が変化したりするとモータ回転速度は変化します。 モータの熱とトルクまたは速度精度の関係は使用するモータによって異なってきますので モータメーカにお問い合わせ下さい。 詳細表示

  • 定期点検の項目は?

    ◆点検について 定期的に次の点検を行うことをご推奨致します。 (1)端子台のネジにゆるみがないか? ゆるんでいたら増し締めて下さい。 (2)サーボモータのベアリング・ブレーキ部などに異音はないか? (3)ケーブル類に傷、割れはないか? 特に稼動する場合には、使用条件に ... 詳細表示

  • 停止時の微振動をなくしたい。

    始めに、リアルタイムオートチューニングやマニュアルによるゲイン調整を行い、振動 が±2〜3PLS以内に収まるように調整して下さい。 その後、パラメータNo.20を□1□□と設定し、微振動抑制制御モードを有効とし て下さい。 詳細表示

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